オリバー(619A)IPOの仮条件が決まっています。

また、オリバーIPOは仮条件の発表に合わせて、売出し株を69,320,100株→74,100,800株へ、OA株を10,398,000株→11,115,000株へと変更しています。

オリバーIPOはここにきて売出し株とOA株を増やしてきたため、さらに規模が大きくなってしまったので、需給面への不安感も増しそうですね。

オリバーIPOの初値予想

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オリバーIPOの仮条件

295円~305円

オリバーIPOの仮条件は、想定仮条件の上限は305円のまま、下限を270円から295円へとアップさせた形になっています。

ちなみに、オリバーIPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は245億円になります。

SMBC日興証券 オンライントレード
オリバーIPO幹事のSMBC日興証券

オリバーIPOの初値予想

310円 (想定価格比:+5円)

オリバーIPOは再上場、大型(吸収金額245億円)、イグジット案件とIPOでの不人気要素が揃っているため、需給面で警戒されそうです。

また、オリバーIPOはオーディオストックIPOとの同時上場なので、資金分散の影響も気になります。

ただ、オリバーIPOは海外への販売や親引け(合計34.1億円)が予定されていて、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主に価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっているのもプラス要素です。

さらに、インテリア事業はIPOで人気とは言えませんが、業績堅調で配当性向(2026年12期は70%、2027年12期以降は50%以上を目安)も高いことで関心を集めそうです。

よって、オリバーIPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。