オリバー(619A)IPOが、明日(9月16日)東証スタンダード市場へ新規上場します。
オリバーIPOは再上場案件で規模も大きいため、需給面でやや警戒されているようです。
明日は、オーディオストックIPOも同時上場するので盛り上がってほしいですね。

オリバーIPOの過去記事
オリバーIPOのBBスタンスとIPO評価!インテリア関連IPO
IPO補欠当選!オリバーとオーディオストックのIPO抽選結果!
オリバーIPO上場直前の初値予想
310円 (想定価格比:+5円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:305円)
※主幹事証券会社の引受価格:287.90円
オリバーIPO上場直前の初値予想は、以前にアップしていた310円で据え置きたいと思います。
オリバーIPOは大型(吸収金額245億円)のイグジット案件というだけでなく、IPOで不人気な再上場案件でもあるのが懸念材料です。
また、人気を集めそうなオーディオストックIPOとの同時上場なので、資金分散の影響を受けると思います。
ただ、オリバーIPOは約29%が海外へ配分され、合計で約34.1億円の親引けも予定されているため、国内の規模はその分縮小されます。
さらに、オリバーIPOは手頃な価格になっていて、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主に価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっているのも安心材料です。
事業面では、インテリア事業に新鮮味は感じられませんが、業績堅調で配当性向(2026年12期は70%、2027年12期以降は50%以上を目安)も高いのはプラス要素です。
よって、オリバーIPOは公開価格を若干上回ったところで初値形成すると予想しています。
オリバーIPO初値決定前の気配運用
オリバーIPO初値決定前の気配上限価格は公開価格比2.3倍の702円で、更新値幅16円の更新時間10分になります。
また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の229円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして、注文受付価格の範囲は77円以上で1,220円以下となります。
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