オプロ(228A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
オプロIPOはクラウドやDXというテーマ性のある事業を展開していることで関心を集めています。
日経平均株価はかなりの値幅で乱高下しているので、上場日までには少しでも地合いが安定してほしいですね。
オプロIPOの過去記事
オプロIPOの配分数(割当数)
オプロIPOの配分数(割当数)は主幹事のSMBC日興証券が約98%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめなので、かなりの競争率になりそうです。
また、平幹事での当選は極めて難しいですが、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券は申込み必須です。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 558,800株 | 98% | 559枚 | A |
SBI証券 | 2,800株 | 0.5% | 13枚 | B |
楽天証券 | 2,800株 | 0.5% | 28枚 | – |
松井証券 | 2,800株 | 0.5% | 28枚 | – |
マネックス証券 | 2,800株 | 0.5% | 28枚 | – |
合計 | 570,000株 | 100% | 656枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
オプロIPOのBB(ブックビルディング)は8月9日に締め切られるので、申し込まれる方は上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めにBBしてください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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