大阪油化工業(4124)IPOの仮条件が発表されました。大阪油化工業IPOは、同時上場する3社の中で一番規模が小さいため、需給面では有利だと思います。

ただ、大阪油化工業IPOはいかにもジャスダックらしい老舗企業で、精密蒸留という化学事業もIPOで人気になりにくいため、かなり地味で微妙な印象です。

大阪油化工業

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大阪油化工業IPOの仮条件

1,830円~1,860円

大阪油化工業IPOの仮条件は、想定価格の1,830円を下限に少しだけ上方に拡げたレンジになっています。

大阪油化工業IPOは、全体的に地味で注目度も低そうだったので、やや弱気の仮条件になるかと思っていましたが、規模の小ささからか、やや強めの仮条件になっています。

ちなみに、公開価格が仮条件の上限(1,860円)になると、吸収金額は11.2億円から11.3億円にアップしますが、ほとんど変わりないですね。


SMBC日興証券のIPOルール

大阪油化工業IPOの初値予想

1,950円⇒2,050円 (公開価格比:+190円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:1,830円~2,000円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:1,860円~2,100円)

大阪油化工業IPOは、さほど規模(吸収金額11.2億円)が大きくなく、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株も見当たらないため、需給面だけ見ればもう少し高い初値が付いてもおかしくありません。

ただ、化学セクターはIPOで人気になりにくく、3社同時上場による資金分散の影響も考慮すると、初値は公開価格を若干上回る程度と予想しています。

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大阪油化工業IPOの幹事団

大阪油化工業IPOの幹事団
主幹事証券 野村證券
幹事証券 大和証券
SMBC日興証券
SBI証券

大阪油化工業IPOは、あまり人気がないと言っても当選枚数も少ないため、主幹事の野村證券でも当選するのは難しそうです。

よって、平幹事での当選はさらに難しいと思いますが、SBI証券だけは必ず申し込んで、IPOチャレンジポイントをきっちりと貰っておきたいところです。

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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。