ポート(7047)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の12月6日から始まります。ポート(PORT)は4社同時上場で規模も大きいため、需給面に不安があります。

また、ポートは売出株とVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が多い点でも警戒されそうですね。

ポート

ポート(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ポート
コード7047
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
野村證券
SMBC日興証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
岡三証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
エース証券
丸三証券
エイチ・エス証券
岡三オンライン証券
カブドットコム証券
上場日12月21日
仮条件決定日12月4日(1,420円~1,480円に決定)
ブックビルディング期間12月6日から12月12日まで
公開価格決定日12月13日(1,480円に決定)
申込期間12月14日から12月19日まで
公募750,000株
売出し2,444,500株
OA479,100株
吸収金額53.3億円
時価総額166.4億円
想定価格1,450円→公開価格:1,480円
初値価格初値決定後に追記

ポートIPOの事業内容

ポート(PORT)は、キャリア(雇用)、ファイナンス(金融)、メディカル(医療)領域において、「バーティカルメディア(特定領域に特化したインターネットメディア)」を展開している企業です。

キャリア系インターネットメディア「キャリアパーク!」では、ユーザーに対して就職・転職等に関するノウハウを提供するとともに、求人情報や就職・転職情報を掲載することで、ノウハウの取得だけではなくキャリア選択に繋がる行動を支援しています。

ファイナンス系インターネットメディア「マネット」では、資産運用やローンへの関心の高いインターネットユーザーに対して、弁護士、ファイナンシャルプランナー、金融機関OBなどの専門家が監修した「増やす、借りる、貯める」等、金融に関するノウハウの提供を行っています。

メディカル系インターネットメディア「オンラインクリニック」では、医療専門チームが監修した、正しく知っておくべき病気の知識を提供しています。

ポートの事業系統図

ポートの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

ポートIPOの業績

ポートの業績

(※画像クリックで拡大)

ポートIPOの売上は理想的な右肩上がりで、利益も黒字転換しているため、今後に期待できそうです。

ポートのIPO評価

ポートは、4社同時上場大型(吸収金額53.3億円)、売出株の多さVC(ベンチャーキャピタル)の保有株など、懸念材料が多いため、かなり厳しそうな気配です。

よって、ポートのIPO評価は、Dが妥当だと考えています。ポートIPOは、業績が好調に推移していることから一定の評価を得られそうです。

しかし、ポートIPOは需給面に懸念材料が多いため、それでも公開価格を目途に初値形成するのが精一杯と予想しています。

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ポートIPOのその他情報はこちら

ポートIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ポートIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ検討中です。ただし、SBI証券だけはIPOチャレンジポイント狙いで申し込もうと思います。

ポートIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB検討中
SBI証券 BB参加
野村證券 BB検討中
SMBC日興証券 BB検討中
みずほ証券 BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
岡三証券 BB検討中
いちよし証券 BB検討中
岩井コスモ証券 BB検討中
エース証券 口座なし
丸三証券 BB検討中
エイチ・エス証券 BB検討中
岡三オンライン証券 BB検討中
カブドットコム証券 BB検討中


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