プログリット(9560)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。プログリットIPOは規模が小さいため、需給面で注目されています。
同時上場のポーターズIPOのほうが人気を集めそうですが、プログリットIPOもそれなりの評価を得ているので、何とかゲットしたいですね。
プログリットIPOの過去記事
プログリットIPOのBBスタンスとIPO評価!英語コーチングIPO
プログリットIPOの配分数(割当数)
プログリットIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が約93%を占めていますが、それでも当選枚数はさほど多くありません。
また、平幹事の中では100%平等抽選のマネックス証券や楽天証券なども、念のために押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券 (主幹事) | 828,300株 | 92.5% | 828枚 | A |
SMBC日興証券 | 18,000株 | 2% | 18枚 | – |
SBI証券 | 9,000株 | 1% | 41枚 | C |
楽天証券 | 9,000株 | 1% | 90枚 | B |
マネックス証券 | 9,000株 | 1% | 90枚 | B |
松井証券 | 9,000株 | 1% | 90枚 | B |
岡三証券 | 4,500株 | 0.5% | 5枚 | – |
岩井コスモ証券 | 4,500株 | 0.5% | 5枚 | – |
極東証券 | 4,500株 | 0.5% | -枚 | – |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 895,800株 | 100% | 1,167枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
プログリットIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(9月12日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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