ローランド(7944)IPOの仮条件が発表されました。ローランドIPOは、世界的に有名な電子楽器メーカーということで注目されています。

しかし、ローランドIPOは3社同時上場というだけでなく、再上場で規模も大きいため、需給面にかなり不安がありますね。

ローランド

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ローランドIPOの仮条件

2,810円~3,710円

ローランドIPOの仮条件は、新規承認時に発表されていた想定仮条件と全く同じレンジになっています。

想定通りではありますが、かなり幅広な仮条件なので、想定価格が仮条件の上限で決まらない可能性も大いにありそうです。

ちなみに、ローランドIPOの公開価格が仮条件の上限で決まった場合、吸収金額は400.8億円になります。

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ローランドIPOの初値予想

2,810円⇒2,954円 (公開価格比:-146円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:3,710円~4,100円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:3,100円~3,400円)

ローランドIPOは、不人気な再上場案件(2014年に東証第1部上場を廃止)で規模(吸収金額400.8億円)も大きいため、かなり警戒されると思います。

また、ローランドはバルミューダFast Fitness Japanとの3社同時上場というのも懸念材料です。

さらに、同じく再上場案件だったバリオセキュアIPOの初値が公開価格を割れてしまったことからも警戒感に拍車がかかりそうです。

よって、ローランドIPOの初値は公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

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ローランドIPOは、規模が大きいだけに当選枚数も多く、比較的当選しやすいとは思います。

しかし、ローランドIPOは初値が公開価格を割れる可能性もあるため、当選欲しさに手を出すことはオススメしません。


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