RPAホールディングス（6572）IPOは、本日（3月27日）東証マザーズ市場へ新規上場しましたが、大方の予想通りに初日値付かずで取引を終えています。
それにしても朝から強い気配でしたね。私の保有ポイントでは、ポイント当選ラインに届かなかったのが残念でなりません。IPOチャレンジポイントを使って300株当選された方が羨ましい限りです。
RPAホールディングスIPO上場初日の気配値
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RPAホールディングスIPOは上記の通り、気配上限値段8,220円において、買い注文770,200株に対して、売り注文128,900株という状況（約5.98倍の買い越し）で上場初日を終えています。
上場二日目となる明日（3月28日）は、即金規制（買付代金（現金）の即日徴収）なので、買い注文の減少が予想されます。
ただ、RPAホールディングスIPOは約5.98倍もの買い越しなので、間違いなく買い気配で始まると思います。
RPAホールディングスIPO上場二日目の初値予想
10,000円 （公開価格比：+6,430円）
（※大手予想会社の初値予想第一弾：6,800円～7,800円）
（※大手予想会社の初値予想第二弾：7,200円～8,200円）
（※大手予想会社の初値予想最終版：8,200円）
（※大手予想会社の初値予想最終版二日目：10,000円）
RPAホールディングスIPO上場初日のフル板
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RPAホールディングスIPOは上記の通り、気配上限価格の8,220円に張り付いたままで、上場初日の取引を終えています。ちなみに、フル板の合致点（始値予想）は注文受付価格上限の14,280円を超えていたために表示されませんでした。
上場二日目の明日は即金規制なので買い注文が減少すると思いますが、今日の気配なら確実に10,000円の大台を超えてくると予想しています。
RPAホールディングスIPO上場二日目の初値予想は、当初からの10,000円で据え置いていますが、もう少し高い位置で初値形成しそうな気もします。
いずれにしても、IPOチャレンジポイントを使って300株当選した方にとっては、最高の展開になりそうですね。
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RPAホールディングスIPO初値決定前（二日目）の気配運用
RPAホールディングスIPOの気配上限値段は、最終気配価格比2.3倍の18,910円で、更新値幅は420円で更新時間10分になります。
気配下限値段は、最終気配価格比0.75倍の6,170円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして注文受付価格の範囲は、2,055円以上で32,900円以下となります。
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