さくらさくプラス(7097)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。さくらさくプラスIPOは、政策とマッチした保育事業を展開していることで関心を集めているようです。
さくらさくプラスIPOは、にほんブログ村などでもまずまずの評価を得ているので、今の地合いならそれなりの利益を得られそうですね。
さくらさくプラスIPOの過去記事
さくらさくプラスIPOの改めての新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
さくらさくプラスIPOのBBスタンスとIPO評価!仕切り直しIPO
さくらさくプラスIPOの配分数(割当数)
さくらさくプラスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約90%を占めているので、ここで幸運をゲットしたいですね。
また、SBI証券も平幹事の中では一番抽選配分数が多く、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので申込み必須です。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 610,000株 | 90.05% | 610枚 | A |
野村證券 | 23,700株 | 3.5% | 24枚 | – |
SBI証券 | 23,700株 | 3.5% | 107枚 | B |
岩井コスモ証券 | 10,100株 | 1.49% | 10枚 | – |
マネックス証券 | 3,300株 | 0.49% | 33枚 | – |
エース証券 | 3,300株 | 0.49% | -枚 | – |
楽天証券 | 3,300株 | 0.49% | 33枚 | – |
合計 | 677,400株 | 100% | 817枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
さくらさくプラスIPOのBB(ブックビルディング)は、10月19日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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