シャノン(3976)IPOのBB(ブックビルディング)が、昨日(11日)から始まっています。シャノンは今年(2017年)最初のIPOなので、日増しに注目度が高まっているようです。
シャノンIPOは、超小型で当選枚数も少ないですが、是非とも当選して大きなお年玉を手にしたいですね。
シャノンIPOの過去記事
シャノンIPO主幹事の東洋証券がネット口座での取扱いを決定!
シャノンIPO主幹事の東洋証券は、少しマイナーで口座を持っている方が少なかったため、口座開設の申請が殺到したようです。
私は、すでに口座開設済みだったので、本日BB(ブックビルディング)を済ませました。ちなみに、受付NOは1,400番台でした。
(※画像クリックで拡大)
やはり東洋証券は、口座数が少ないせいか、他の証券会社に比べて申込数も少ない気がします。ただ、これからまだまだ申込数は増えると思いますので、最終的にどの程度になるか注目ですね。
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シャノンIPOの配分数
シャノンIPOのBB(ブックビルディング)は、1月17日(火)までです。これから申し込まれる方は、各幹事証券の配分数(割当数)を参考にしながら、忘れずにBB(ブックビルディング)して下さい。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 優先度 |
---|---|---|---|
東洋証券 (主幹事) | 129,000株 | 86% | A |
SBI証券 | 7,500株 | 5% | B |
マネックス証券 | 4,500株 | 3% | B |
みずほ証券 | 4,500株 | 3% | – |
エース証券 | 3,000株 | 2% | – |
極東証券 | 1,500株 | 1% | – |
合計 | 150,000株 | 100% | – |
シャノンIPOでは、主幹事の東洋証券が配分数(割当数)の86%を占めているので、何とかここで当選を掴み取りたいですね。
ちなみに、私は東洋証券をはじめ、SBI証券、マネックス証券、みずほ証券にBB(ブックビルディング)済みです。
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