GMOクリック証券の株式売買手数料は、業界最安値水準ですが、GMOグループの株主優待を利用することで、さらに安く抑えることが出来ます。
GMOクリック証券は、現物取引、信用取引、株主優待取りなど、様々な取引で使いやすい証券会社です。
また、GMOクリック証券はIPO(新規公開株)の取扱銘柄が少ないですが、GMOグループが新規上場する場合、配分数が多くなるので、口座を持っていても損はありません。
↑GMOクリック証券の公式サイト↑
GMOインターネット(9449) | 100株以上 |
---|---|
GMOクラウド(3788) | 100株以上6ヶ月以上保有 |
GMOペパボ(3633) | 100株以上 |
GMOアドパートナーズ(3633) | 100株以上 |
GMOクリックホールディングス(7177) | 100株以上 |
ちなみに、私は主にGMOインターネット(9449)の株主優待を取得して、株式売買手数料のキャッシュバックを受け取っています。
もちろん、12月末もGMOインターネット(9449)の株主優待を取得したので、今後も引き続き株式売買手数料のキャッシュバックを受け取れそうです。
※(画像クリックで拡大)
株式投資では、コストを抑えることが重要なので、こういった株主優待も上手く利用したいですね。
株主優待取りでは、GMOクリック証券の他にも、カブドットコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券などを、状況に応じて使い分けるのがベストです。
これからのIPO閑散期は、まだ持っていない証券口座をチェックして、来春のIPOラッシュに備えましょう
初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング