Skyfall(625A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の9月2日からスタートします。

Skyfall(スカイフォール)はポイントや特典などのリワード(報酬)を活用したプラットフォーム「SKYFLAG」を展開しています。

Skyfallは2社同時上場と4社同時上場に挟まれていますが、単独上場なのは幸いですね。

Skyfall(625A)IPOのBBスタンスとIPO評価

Skyfall(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名Skyfall
コード625A(サービス業)
主幹事証券SBI証券
幹事証券(委託含む)大和証券
SMBC日興証券
みずほ証券
楽天証券
マネックス証券
岡三証券
極東証券
松井証券
SBIネオトレード証券
岡三オンライン
上場日9月17日
仮条件決定日8月31日(1,450円~1,500円に決定)
ブックビルディング期間9月2日から9月8日まで
公開価格決定日9月9日(1,500円に決定)
申込期間9月10日から9月15日まで
公募1,100,000株
売出し1,203,800株
OA345,500株
吸収金額39.7億円
時価総額109.6億円
想定価格1,500円→公開価格:1,500円
初値価格上場後に追記

SBI証券[旧イー・トレード証券]

Skyfall(625A)IPOの事業内容

Skyfallは「SKYFLAG」というリワード(報酬)を活用した、ユーザー体験に寄り添いサービス利用を促進するリワードマーケティングプラットフォームを開発・運営しています。

Skyfallは「SKYFLAG」を通じて広告主に対するユーザー獲得及び販売促進等のプロモーション支援(リワードプロモーション)、メディアに対する独自フォーマット及びAPI提供による広告収益獲得機会を通じたマネタイズ支援(リワードマネタイズ)、並びに顧客企業に対するマーケティングリサーチ支援を行っています。

SKYFLAGのビジネスモデル

「SKYFLAG」の導入メディアを利用するユーザーは、掲載された広告(オファー)の指定条件を達成することで、リワード(報酬)を獲得できます。

これにより、ユーザーはリワード(報酬)を活用して有料コンテンツやサービスを体験することができ、「SKYFLAG」を導入するメディア主は、広告収益を得ることができます。

ユーザーが自らの意思でオファー(広告)を閲覧・利用できるフォーマットを採用することで、ユーザー体験を損なわずにサービス利用を促進し、利用率や継続率の向上に寄与しています。

SKYFLAGの仕組み

IPOによる手取金の使途

  1. 人材関連費用
  2. 広告宣伝費・販売促進費
  3. オフィス賃料及びその他の運転資金

Skyfall(625A)IPOの業績

Skyfallの業績

(※画像クリックで拡大)

Skyfallの売上は右肩上がりで伸びていて、利益もバラついているものの概ね好調に推移しているようです。

SkyfallのIPO評価

Skyfallの規模(吸収金額39.7億円)は大きめですが、グロース市場への単独上場なので、それでも需給面はまずまずだと思います。

また、SkyfallはVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が見当たらず、上位株主に価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっているのも安心材料です。

さらに、Skyfallはリワードマーケティングプラットフォームという独自の事業を展開していて、業績が好調に推移しているのもプラス要素です。

ただ、AI検索が主流になりつつあるなか、ネット広告事業の先行きには不安感があります。

よって、SkyfallのIPO評価はCが妥当だと考えています。Skyfall(625A)IPOは公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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Skyfall(625A)IPOの初値予想

Skyfall(625A)IPOの初値予想は、仮条件決定後(8月31日以降)に追記させていただきます。

1,800円 (想定価格比:+300円)

Skyfall(625A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

Skyfall(625A)IPOのBB(ブックビルディング)は積極的に参加するつもりです。

主幹事のSBI証券はもちろんのこと、SMBC日興証券マネックス証券などの平幹事ももれなく申し込む予定です。

Skyfall(625A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SBI証券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
みずほ証券 BB参加
楽天証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岡三証券 BB参加
極東証券 口座なし
松井証券 BB参加
SBIネオトレード証券 BB参加
岡三オンライン BB参加


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。