チームスピリット(4397)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の8月6日からスタートします。チームスピリットは小型なマザーズIPOなので、相当な人気を集めそうです。

また、チームスピリットは8月最後のIPOで、直近のシステムサポートイボキンから約3週間空いているため、日程にも恵まれていますね。

チームスピリット

チームスピリット(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名チームスピリット
コード4397
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)SMBC日興証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
カブドットコム証券
上場日8月22日
仮条件決定日8月2日(1,000円~1,200円に決定)
ブックビルディング期間8月6日から8月10日まで
公開価格決定日8月13日(1,200円に決定)
申込期間8月14日から8月17日まで
公募400,000株
売出し80,000株
OA72,000株
吸収金額5.5億円
時価総額73.1億円
想定価格1,000円→公開価格:1,200円
初値価格初値決定後に追記

チームスピリットIPOの事業内容

チームスピリットは、SaaS(Software as a Service)と呼ばれるクラウド上のサービスを通して、働く人と企業の「働き方改革」を推進する顧客サービスを事業として展開しています。

主力サービスの「TeamSpirit」は、勤怠管理、就業管理、工数管理、経費精算、電子稟議、カレンダー、SNSなど従業員が日々利用するシステムをひとつにまとめ、インターネット経由で必要な期間利用できるSaaSという形態で提供しています。

「TeamSpirit」は勤怠管理、就業管理の領域において、単なる出退社時刻の記録だけでなく、36協定に関わる残業時間の推移や休暇の取得状況など、近年特にニーズの高い長時間労働の抑制や健康確保措置としての労働時間管理を実現しています。

また、工数管理・SNSの領域では、リアルタイムに従業員の働き方を可視化し、トップパフォーマーの時間や経費の使い方などを分析することで、従業員が生産性高く、生き生きと働くための質の高いコーチングを提供するなど、真の「働き方改革」の実現をサポートしています。

チームスピリットIPOの業績

チームスピリットの業績

(※画像クリックで拡大)

チームスピリットIPOの売上は右肩上がりで伸びています。ただ、利益は黒字化したばかりなので、まだまだこれからといった印象です。

チームスピリットのIPO評価

チームスピリットのは、マザーズ市場への単独上場で、規模(吸収金額5.5億円)も小さいため、需給面で人気化すると思います。

また、チームスピリットは働き方改革という政策とマッチしており、クラウドビッグデータといったテーマ性でも関心を集めそうです。

よって、チームスピリットのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。チームスピリットIPOは、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株が気になりますが、それでも公開価格の2倍を超える初値が付くと予想しています。

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チームスピリットIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

チームスピリットIPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で臨むつもりです。チームスピリットIPOの幹事証券は少なめなので、主幹事の野村證券だけでなく、SMBC日興証券などの平幹事も全て申し込むのがベストだと思います。

チームスピリットIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
SMBC日興証券 BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
SBI証券 BB参加
カブドットコム証券 BB参加

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社


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