東海ソフト(4430)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決定しています。東海ソフトは、IPOで不人気な東証2部の地味な銘柄ですが、小型(吸収金額10.4億円)ということで、そこそこの人気を集めると思います。

東海ソフトIPOは、規模が小さいだけに当選枚数も少なめなので、当選するのはなかなか難しそうですね。

東海ソフト

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東海ソフトIPOの配分数(割当数)

東海ソフトIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券85%を占めているので、ここで当選できないと厳しくなりますね。

また、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、申し込んでおいた方が良いと思います。

東海ソフトIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
野村證券 (主幹事)510,000株85%510枚A
三菱UFJモルガン・スタンレー証券24,000株4%24枚B
むさし証券24,000株4%24枚B
みずほ証券12,000株2%12枚
SMBC日興証券6,000株1%6枚
SBI証券6,000株1%27枚B
東海東京証券6,000株1%6枚
岡三証券6,000株1%6枚
エース証券6,000株1%-枚
カブドットコム証券?株?%?枚
岡三オンライン証券?株?%?枚
合計600,000株100%615枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

東海ソフトIPOのBB(ブックビルディング)は、2月15日に締め切られるので、忘れずに申し込んで下さい。また、締切り日時は証券会社によって異なるので、必ずご自分でご確認ください。

特に、主幹事の野村證券は一日早い2月14日が締切日なので要注意です。


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