東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)IPOの仮条件が決定しています。東京インフラ・エネルギー投資法人は、一般的なIPOとは異なるインフラファンドIPOなので、他のIPO銘柄と比べて注目度も低いと思います。

先日(9月7日)、インフラファンドIPOに似通ったREIT(リート)IPOの伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人が新規上場しました。

しかし、初値は公開価格を割れてしまった(公開価格103,000円→初値99,300円)ため、東京インフラ・エネルギー投資法人もますます警戒されそうですね。

東京インフラ・エネルギー投資法人

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東京インフラ・エネルギー投資法人IPOの仮条件

97,000円~100,000円

東京インフラ・エネルギー投資法人IPOの仮条件は、想定価格の100,000円を上限に下方へ拡げたレンジになっています。東京インフラ・エネルギー投資法人IPOは、新規承認時からあまり注目されていなかったので、やや弱めの仮条件も納得です。

個人的には、もっと弱気の仮条件になってもおかしくないと思っていましたが、意外とノーマルな設定になっています。ただ、だからと言って安心できる状況ではないですね。


SMBC日興証券のIPOルール

東京インフラ・エネルギー投資法人IPOの初値予想

97,000円→92,600円 (公開価格比:-4,400円)

東京インフラ・エネルギー投資法人IPOは、それほど規模(吸収金額45.6億円)が大きいわけではありませんが、極東産機IPOSBIインシュアランスグループIPOとの3社同時上場なので、それでも資金分散の影響を大きく受けそうです。

また、インフラファンドIPOは第一弾だったタカラレーベン・インフラ投資法人IPO以外、全て初値が公開価格を割れていることも懸念材料です。さらに、太陽光発電も目新しさに欠けていて面白味がありません。

よって、東京インフラ・エネルギー投資法人IPOは、公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

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東京インフラ・エネルギー投資法人IPOの幹事団

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主幹事証券 野村證券
幹事証券 SMBC日興証券

東京インフラ・エネルギー投資法人IPOにネットから申し込めるのは、平幹事のSMBC日興証券だけです。

また、インフラファンドIPOは通常のIPOと性質が異なるので、初心者の方はお気を付け下さい。


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