東京地下鉄(9023)IPOの抽選結果が発表されました。また、東京地下鉄IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,200円で決まっています。
個人投資家のBB(ブックビルディング)の倍率は10倍を超えたと報じられていたので、やはりかなりの人気だったようです。
8-11日にかけて実施した個人や機関投資家などからの需要を積み上げるブックビルディング(需要申告)の倍率は、15倍を超えた。
全体の78.5%を占める個人分が約10倍超、1.5%に当たる国内機関投資家分が20倍以上、残りの20%である海外機関投資分については30倍を超えたという。
そして、私の東京地下鉄IPOの抽選結果は以下の通りでした。
東京地下鉄IPOの抽選結果(野村證券)
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東京地下鉄IPOの抽選結果(マネックス証券)
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東京地下鉄IPOの抽選結果(岡三証券)
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東京地下鉄IPOの抽選結果(大和証券)
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東京地下鉄IPOは上記のように、野村證券、マネックス証券、岡三証券、大和証券の4社で100株づつ、合計400株当選することができました。
また、SBI証券、松井証券
、東海東京証券、みずほ証券は補欠当選でした。IPO後期抽選型のauカブコム証券
なども残っているので、追加当選する可能性はありますが、とりあえずお祭りに参加することが出来て良かったです。
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