東名(4439)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決定しています。東名IPOは、全体的に地味な印象ですが、4月のIPO第一弾として注目されているようです。
東名IPOは値がさなので、上手くハマれば大きな利益が得られるため、是非とも当選したい銘柄ですね。
東名IPOの過去記事
東名IPOの配分数(割当数)
東名IPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が90%を占めています。東海東京証券は大手証券会社より口座数が少なめで、個人的にも何度か当選したことがあるため、秘かに期待しています。
また、IPOで穴場的な楽天証券と、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券も押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
東海東京証券 (主幹事) | 315,000株 | 90% | 315枚 | A |
みずほ証券 | 10,500株 | 3% | 11枚 | – |
SBI証券 | 7,000株 | 2% | 32枚 | B |
楽天証券 | 3,500株 | 1% | 35枚 | B |
岡三証券 | 3,500株 | 1% | 4枚 | – |
極東証券 | 3,500株 | 1% | -枚 | – |
いちよし証券 | 3,500株 | 1% | 4枚 | – |
エース証券 | 3,500株 | 1% | -枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 350,000株 | 100% | 401枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
東海IPOのBB(ブックビルディング)は、翌週の3月25日で締め切られます。ちなみに、主幹事の東海東京証券は3月25日の午前10時で締め切られるので、これから申し込まれる方はお早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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