坪田ラボ(4890)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。坪田ラボIPOはバイオベンチャーにしては珍しく黒字ということで期待度がアップしているようです。
坪田ラボIPOは同時上場する3社の中では一番人気を集めそうなので楽しみですね。
坪田ラボIPOの過去記事
坪田ラボIPOの配分数(割当数)
坪田ラボIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が87%を占めていて、当選枚数も比較的多いので、当選への期待度もかなり高まります。
また、平幹事の中でも抽選配分比率が高めなSBI証券やマネックス証券などもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 3,340,800株 | 87% | 3,341枚 | A |
SBI証券 | 115,200株 | 3% | 518枚 | B |
みずほ証券 | 115,200株 | 3% | 115枚 | C |
三田証券 | 76,800株 | 2% | -枚 | – |
極東証券 | 76,800株 | 2% | -枚 | – |
楽天証券 | 38,400株 | 1% | 384枚 | B |
マネックス証券 | 38,400株 | 1% | 384枚 | B |
岡三証券 | 38,400株 | 1% | 38枚 | – |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 3,840,000株 | 100% | 4,780枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
坪田ラボIPOのBB(ブックビルディング)は6月14日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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