ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)IPOのBB(ブックビルディング)が来週の2月26日から(3月3日まで)開始されます。ユー・エム・シー・エレクトロニクスは、今のところ上場市場が東証一部になるか二部になるか決まっていませんが、どちらになるかによってBBスタンスや評価などにも影響を与えますね。

また、ユー・エム・シー・エレクトロニクスは、富士ソフトサービスビューロ(6188)、富山第一銀行(7184)と共に3月15日同時上場される予定です。他のIPO銘柄が3月18日以降も続々と新規上場しますので、それらと見比べながら冷静に判断していく必要があると思います。

ユーエムシーエレクトロニクス

ユー・エム・シー・エレクトロニクス(東証IPO)のIPO基本情報

銘柄名ユー・エム・シー・エレクトロニクス
コード6615
主幹事証券みずほ証券
幹事証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券
野村証券
SMBC日興証券
SBI証券
むさし証券
マネックス証券
カブドットコム証券
上場日3月15日
仮条件決定日2月24日(3,000円~3,100円に決定)
ブックビルディング期間2月26日から3月3日まで
公募価格決定日3月4日(3,000円に決定)
公募1,613,000株
売出し450,000株
OA309,400株
吸収金額80.7億円
想定価格3,400円

ユー・エム・シー・エレクトロニクスの事業内容

ユー・エム・シー・エレクトロニクスは電子回路基板の実務ならびに加工組立製造や開発を国内有力メーカー等から受託するEMS事業を手掛けている企業です。

また、ユー・エム・シー・エレクトロニクスは「心ある物づくり⇒2.5運動」の精神で顧客サービスに徹しながら、高い技術力と競争力をもって世界のお客様から選ばれるS-EMS企業を目指しています。

ユー・エム・シー・エレクトロニクスは、日本・中国・ベトナム・タイに製造拠点を、日本・中国・ドイツに販売拠点を置いていますので、中国経済の先行き不安感は懸念材料になるかもしれません。

ユーエムシーエレクトロニクス業績

(※画像クリックで拡大)

ユー・エム・シー・エレクトロニクスの業績は特に問題なさそうです。ただ、ユー・エム・シー・エレクトロニクスは既に成熟した企業といった印象なので、これからますます成長するというイメージは描きにくいです。

ユー・エム・シー・エレクトロニクスのIPO評価

ユー・エム・シー・エレクトロニクスは吸収金額80.7億円(想定価格ベース)と現時点の3月IPO銘柄の中で一番大きく、3,400円という想定金額も3月IPO銘柄の中で二番目の値がさです。

しかも、ユー・エム・シー・エレクトロニクスはIPOラッシュ真っ只中での新規上場となりますので、かなり厳しい展開が予想されます。

よって、ユー・エム・シー・エレクトロニクスIPOの評価はDが妥当だと考えています。東証一部か二部かで状況は変わると思いますが、現状では公募価格付近で初値形成する可能性が高く、公募割れリスクも視野に入れておく必要があると思います。

ユー・エム・シー・エレクトロニクスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ユー・エム・シー・エレクトロニクスIPOのBB(ブックビルディングは、今のところSBI証券にIPOチャレンジポイント狙いでBB(ブックビルディング)する以外は見送るつもりです。

3月は他にも多くのIPO銘柄が新規上場する予定なので、出来るだけ公募価格割れリスクの少ない銘柄に資金を集中していきたいと考えています。

ユー・エム・シー・エレクトロニクスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) 見送り
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 見送り
野村証券 見送り
SMBC日興証券 見送り
SBI証券 BB申し込み
むさし証券 見送り
マネックス証券 見送り
カブドットコム証券 見送り

SBI証券はIPOの抽選に外れてもポイントが貰えるので、出来るだけ早く口座開設してポイントを貯めるのがIPOゲットの近道です。(※SBI証券のIPOチャレンジポイント


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