ユーザーローカル(3984)IPOは、3月のIPOの中でも期待度が高く、初値高騰間違いなしの銘柄です。
ユーザーローカルIPOは、まだBB(ブックビルディング)期間中ですが、もし当選出来たら大きな利益が得られそうなので、抽選日が待ち遠しいですね。
ユーザーローカルIPOの関連記事
ユーザーローカルIPOのBBスタンスとIPO評価!人気化必至です
ユーザーローカルIPOの新規上場を承認!ビッグデータ関連IPO
ユーザーローカルIPOの仮条件
2,780円~2,940円
ユーザーローカルIPOの仮条件は、想定価格の2,860円を挟んでノーマルなレンジになっています。ユーザーローカルIPOは、もともと想定価格が高めなので、ちょうど良い仮条件だと思います。
ちなみに、ユーザーローカルIPOの公開価格が仮条件の上限(2,940円)で決まると、吸収金額は13.3億円から13.7億円にアップしますが、全く問題ないですね。
ユーザーローカルIPO幹事のSMBC日興証券
SMBC日興証券のIPOルール
ユーザーローカルIPOの初値予想
9,400円 (想定価格比:+6,540円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:6,000円~7,000円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:5,900円~6,800円)
ユーザーローカルIPOは、そこそこの規模(吸収金額13.3億円)ですが、AI(人工知能)やビッグデータというテーマ性があり、業績も好調なので、全く問題ないと思います。
また、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株に180日間のロックアップが掛かっているのも好材料です。
ユーザーローカルIPOは、ほぼ死角のないプラチナチケットなので、初日値付かずの翌日に即金規制(買付代金(現金)の即日徴収)で初値形成すると予想しています。
ユーザーローカルIPOの幹事団
主幹事証券 | 大和証券 | 幹事証券 | みずほ証券 SMBC日興証券 SBI証券 |
---|
ユーザーローカルIPOの主幹事は大和証券なので、IPO抽選組にも当選のチャンスがありそうです。また、当選確率は低くなりますが、申し込まなければ当たらないので、SMBC日興証券などの平幹事も押さえておきたいですね。
初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング