ソフトテックス(550A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の3月24日から開始されます。

ソフトテックスはソフトウェア開発サービスと医療ITサービスを提供しています。

ソフトテックスは単独上場で、今のところその後に新規上場するIPOも新規承認されていないため、日程には恵まれていますね。

ソフトテックスIPOのBBスタンスとIPO評価

ソフトテックス(東証スタンダード及び名証メイン)のIPO基本情報

銘柄名ソフトテックス
コード550A(情報・通信業)
主幹事証券岡三証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
東海東京証券
安藤証券
松井証券
丸三証券
水戸証券
楽天証券
岩井コスモ証券
マネックス証券
岡三オンライン
上場日4月9日
仮条件決定日3月19日
ブックビルディング期間3月24日から3月30日まで
公開価格決定日3月31日
申込期間4月1日から4月6日まで
公募106,100株
売出し135,600株
OA36,200株
吸収金額5.5億円
時価総額17.4億円
想定価格1,990円
初値価格初値決定後に追記

マネックス証券

ソフトテックスIPOの事業内容

ソフトテックスは独立系のシステム開発会社として、ソフトウェア開発サービス及び医療ITサービスの提供を中心に事業を展開しています。

ソフトウェア開発サービスでは、独自のソフトウェア製品を製造・販売するのではなく、顧客の課題や要望に対するシステム提案、開発、維持・運用、保守サービス等を提供しています。

具体的には、システムの提案から開発、運用、保守に至るまでを一貫して提供する「請負開発」と、企業に対して専門的な技術を提供する「技術者支援」を行っています。

医療ITサービスでは、日医標準レセプトソフト「ORCA」の導入運用をサポートするサービス「ORCARE(オルケア)」を展開しています。

「ORCARE(オルケア)」」では、見守り(care)・付き添い(attendance)・障害発生時の迅速な対応(rescue)を基本コンセプトとし、システム開発会社としての知見を活かした各種サービスを提供しています。

ソフトテックスの医療ITサービス

IPOによる手取金の使途

  1. 新卒採用に伴う人件費
  2. 優秀な人材獲得のための採用費

ソフトテックスIPOの業績

ソフトテックスの業績

(※画像クリックで拡大)

ソフトテックスIPOの業績は概ね堅調に推移しているようです。

ソフトテックスのIPO評価

ソフトテックスは規模(吸収金額5.5億円)が小さくて、スケジュールにも恵まれているため、需給面で注目されると思います。

ただ、主幹事がややマイナーな岡三証券で、幹事団に五大証券が入っていないのは少し気になります。

さらに、上場市場が東証スタンダード及び名証メインというのも地味な印象です。

しかし、ソフトテックスは医療ITに強みがあり、業績も安定しているため、事業面はまずまずだと思います。

よって、ソフトテックスのIPO評価はCが妥当だと考えています。ソフトテックスIPOは公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ソフトテックスIPOの初値予想

ソフトテックスIPOの初値予想は、仮条件決定後(3月19日以降)に追記させていただきます。

-円

ソフトテックスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ソフトテックスIPOのBB(ブックビルディング)は積極的に参加するつもりです。主幹事の岡三証券はもちろんのこと、マネックス証券松井証券などの平幹事も申し込む予定です。

ソフトテックスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
岡三証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
東海東京証券 BB参加
安藤証券 口座なし
松井証券 BB参加
丸三証券 口座なし
水戸証券 口座なし
楽天証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岡三オンライン BB参加


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。