2021年の大発会の日経平均株価は、昨年末比(2020年12月30日)185円79銭安の2万7258円38銭と続落して取引きを終えました。新型コロナウィルスの感染が拡大する中で、首都圏を対象にした緊急事態宣言が現実味を帯びてきたことが大きな要因ですね。
2021年の大発会は続落!直近のIPOは盛況
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2021年の大発会の日経平均株価は、昨年末比(2020年12月30日)185円79銭安の2万7258円38銭と続落して取引きを終えました。新型コロナウィルスの感染が拡大する中で、首都圏を対象にした緊急事態宣言が現実味を帯びてきたことが大きな要因ですね。
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2020年の大納会は、前日比123円98銭安の2万7444円17銭で取引を終えました。東京株式市場は年末年始で休みになることと、前日に大幅上昇した反動から、利益確定売りが先行する展開になりました。
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昨日(12月24日)新規上場したグローバルインフォメーション(4171)IPOは、大方の予想よりもやや弱い気配でしたが、それでも公開価格の2倍を上回る2,580円で初値形成しました。
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ティアンドエス(4055)IPOは、8月7日に東証マザーズ市場へ新規上場しましたが初日値付かずとなり、昨日(8月11日)7,010円で初値形成しました。昨日は即金規制ということもあって眺めているだけでしたが、本日も朝の気配が良さそうだったため、久しぶりにIPOのセカンダリーに挑戦しました。
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昨日(8月3日)東証マザーズ市場に新規上場したモダリス(4883)IPOは、初日値付かずの気配を見せていましたが、後場になって大きな売りが入り、2,520円で初値形成しました。私は外出していたため、初値が付いた場面は見ておりませんが、どうやら不意に初値が付いたようですね。
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本日(7月31日)新規上場したSun Asterisk(4053)IPOは、地合いが非常に悪かったこともあり、大方の予想をやや下回る1,209円で初値形成しました。私が最初に板を見たときは、気配が公開価格と同値の700円くらいだったので焦りましたが、まずまずの初値を付けたのでホッとしました。
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本日(5月19日)の日経平均株価は大幅に続伸し、前日比299円72銭高の2万433円45銭で取引を終えました。アメリカ企業による新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感や、経済活動が徐々に再開されていることなどが主な要因になっているようです。
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本日の日経平均株価は続落し、前日比352円27銭安の1万9914円78銭で取引を終えています。前日のニューヨーク市場が下落したことや、FRB議長が長期にわたる景気後退の可能性に言及したことなどが主な要因のようです。
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本日(5月11日)の日経平均株価は大幅に続伸し、前週末比211円57銭高の2万0390円66銭で取引を終えています。国内の新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあることや、緊急事態宣言の段階的な解除が視野に入ってきたことが主な要因になっているようです。
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本日(5月8日)の日経平均株価は、前日比504円32銭高の2万0179円09銭と大幅に続伸し、2万円台を回復して取引を終えました。米中対立の緩和、経済活動の再開、コロナウイルス感染者数の減少などが主な要因になっているようです。
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本日(4月30日)の日経平均株価は前営業日比422円50銭高の2万0193円69銭と、約2カ月ぶり2万円の大台に乗せました。前日のニューヨーク市場が好調だったことや、新型コロナウイルスの治療薬への期待感が主な要因だったようです。
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2020年の大発会の日経平均株価は、昨年末比(2019年12月30日)451円76銭安の2万3204円86銭と大幅に下落して取引きを終えました。米国がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことにより、中東情勢が一気に緊迫化したため、やはりといった結果になってしまいましたね。
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2019年の大納会は、前日比181円10銭安の23,656円62銭で取引きを終えました。株式市場が年末年始で休みになるため、手じまい売りに押される展開でしたね。ただ、終値は昨年に比べて18.19%上昇し、1990年以来、29年ぶりの高値を付けたので、概ね好調な一年だったと言えそうです。
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主幹事のSMBC日興証券で当選していたSOSiLA物流リート投資法人(2979)IPOを利確しました。ちなみに、SOSiLA物流リート投資法人は、昨年から続いていたREIT(リート)IPOの初値の公開価格割れをようやくストップさせています。
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本日(8月13日)の日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前営業日比229円38銭安の2万455円44銭で取引を終えています。依然として米中貿易摩擦への警戒感が解消されず、為替が円高に振れたことや香港の抗議デモも大きく影響しているようですね。
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日経平均株価は本日も続落し、前日比134円98銭安の2万0585円31銭で取引を終えました。相変わらず米中貿易摩擦の影響が大きいようですね。寄りの強烈な下げにはヒヤッとしましたが、その後は徐々に値を戻したので、寄りからすればかなり健闘した印象です。
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昨日(8月2日)の東京株式市場は、トランプ米大統領が対中制裁関税「第4弾」の発動を表明したために反落し、日経平均株価も令和になって最大の下げ幅である前日比453円83銭安の2万1087円16銭で取引を終えました。
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主幹事のSBI証券でポイント当選していたインフォネットIPOの200株を利確しました。インフォネットIPOは、初日値付かずの可能性が高いと予想していただけに、初日に初値が付いたのには驚きました。
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令和初日の東京株式市場は、対中関税の引き上げに言及したトランプ砲の影響で、前営業日比335円01銭安の2万1923円72銭と大幅に下落して取引を終えています。前場は、意外と持ちこたえているなと思っていましたが、後場になって持ちこたえきれずに一段と下落してしまいました。
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昨日までは、心配されていた10連休のゴールデンウイークが、北朝鮮のミサイル騒動以外わりと平穏だったので、ゴールデンウイーク明けの令和相場も堅調な幕開けになりそうな雰囲気でした。