オリオンビール(409A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の9月9日から開始されます。
オリオンビールは沖縄県の製造業として初めての新規上場ということで話題になっています。
オリオンビールはGMOコマースとの同時上場というのが気になりますね。

オリオンビール(東証プライムIPO)のIPO基本情報
| 銘柄名 | オリオンビール |
| コード | 409A(食料品) |
| 主幹事証券 | 野村證券 みずほ証券 SMBC日興証券 |
| 幹事証券(委託含む) | 楽天証券 SBI証券 松井証券 |
| 上場日 | 9月25日 |
| 仮条件決定日 | 9月8日(800円~850円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 9月9日から9月12日まで |
| 公開価格決定日 | 9月16日(850円に決定) |
| 申込期間 | 9月17日から9月22日まで |
| 公募 | 0株 |
| 売出し | (国内:17,117,700株 海外:10,445,500株) |
| OA | |
| 吸収金額 | (国内:163.6億円 海外:80.4億円) |
| 時価総額 | 314.3億円 |
| 想定価格 | 770円→公開価格:850円 |
| 初値価格 | 1,863円 |
オリオンビールIPOの事業内容
オリオンビールは沖縄発のブランドである「オリオン」ブランドを掲げて、酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を行っています。

オリオングループは沖縄県内で培ったブランド力を活かした商品・サービス提供を通じて「沖縄体験」の魅力を高めることで、収益性の高いビジネスを展開しています。

「オリオン」は沖縄県民・観光客から愛され、高い認知度を有するビールブランドであり、強固なブランド力を背景に、高い成長性・収益性・効率性を実現しています。


オリオンビールIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
オリオンビールIPOの業績は概ね堅調に推移しているようです。
オリオンビールのIPO評価
オリオンビールは大型(吸収金額191.9億円)に見えますが、最上位のプライム市場への新規上場なので、規模が大きいわけではありません。
また、欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダを除く)への販売も予定されているので、国内の吸収金額はその分さらに縮小されます。
さらに、オリオンビールは知名度があり、すでに株主優待が設定されていて配当性向が高いことでも関心を集めると思います。

よって、オリオンビールのIPO評価はBが妥当だと考えています。オリオンビールIPOは公開価格をしっかりと上回ったところで初値形成すると予想しています。
オリオンビールIPOの初値予想
オリオンビールIPOの初値予想は、仮条件決定後(9月8日以降)に追記させていただきます。
1,200円 (想定価格比:+350円)
オリオンビールIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
オリオンビールIPOのBB(ブックビルディング)は積極的に参加するつもりです。主幹事の野村證券、みずほ証券、SMBC日興証券だけでなく、松井証券
などの平幹事も申し込む予定です。
| 野村證券 (主幹事) | BB参加 |
|---|---|
| みずほ証券 (主幹事) | BB参加 |
| SMBC日興証券 | BB参加 |
| 楽天証券 | BB参加 |
| SBI証券 | BB参加 |
| 松井証券 | BB参加 |
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