ベーシック(519A)IPOが、明日(3月25日)東証グロース市場へ新規上場します。

ベーシックIPOは仮条件が大幅に下振れしたため、警戒感が増しているようです。

今年はIPOの地合いが悪いため、そろそろ良い方向に向かってほしいところですが、今回も厳しそうですね。

ベーシックIPO上場直前の初値予想

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ベーシックIPO上場直前の初値予想

850円 (公開価格比:-20円)

(※大手予想会社の初値予想最終版:870円)

※主幹事証券会社の引受価格:800.4円

ベーシックIPO上場直前の初値予想は、当初にアップしていた850円で据え置きたいと思います。

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ベーシックIPOの規模(吸収金額18.8億円)は大きいというほどではありませんが、ジェイファーマIPOとの同時上場なので、資金分散の影響を受けそうです。

また、仮条件が下振れしたことやVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が公開価格の1.5倍でロックアップを解除されるのも懸念材料です。

さらに、SaaS関連銘柄はSaaSの死(AIによる既存ソフトウェアの駆逐)によって、株価が下降傾向にあるのも気になります。

よって、ベーシックIPOの初値は公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

マネックス証券

ベーシックIPO初値決定前の気配運用

ベーシックIPO初値決定前の気配上限価格は公開価格比2.3倍の2,001円で、更新値幅44円の更新時間10分になります。

また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の653円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。

そして、注文受付価格の範囲は218円以上で3,480円以下となります。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。