本日はIPOの新規承認はありませんでした。今のところ2月のIPOは少なそうな気配です。

昨今のIPOは初値が跳ねなくなったと言われています。そこで、IPOの年間での初値騰落率を過去10年にわたってチェックしてみました。

IPOの初値は跳ねなくなった

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年別のIPO騰落率
公開価格
初値価格
利益 騰落率
2025年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 953.1万円
1,272万円
319.3万円 33.5%
2024年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,237万円
1,613万円
376.6万円 30.5%
2023年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,479万円
2,290万円
812万円 54.9%
2022年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,314万円
1,926万円
611.5万円 46.5%
2021年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 2,492万円
3,797万円
1,304万円 52.3%
2020年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,713万円
3,513万円
1,800万円 105.1%
2019年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,797万円
3,235万円
1,438万円 80%
2018年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,950万円
4,160万円
2,210万円 113.4%
2017年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,817万円
3,738万円
1,920万円 105.7%
2016年のIPO合計(1単元(100株)当たり) 1,681万円
2,789万円
1,108万円 65.9%

IPOの年間での初値騰落率は、やはり二年前の上場初日の成行買いの禁止と、昨年のグロース市場の上場維持基準(5年以内の時価総額100億円以上)の厳格化で一段と低下した感じです。

それにしても、年間の騰落率が100%を超えてた頃は夢がありました。

現状では、この頃に戻るのは難しいと思います。しかし、それでもIPOはローリスクで利益を得られる可能性が高いので、地道に利益を積み重ねていきたいですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。