セイワホールディングス(523A)IPOのBB(ブックビルディング)が、明後日(3月11日)からスタートします。

セイワホールディングスは事業承継を通じて後継者不足の中小企業を支援するプラットフォームを提供しています。

セイワホールディングスは3月最後のIPOで、その後のIPOとも間隔が空いているため、日程に問題はありませんね。

セイワホールディングスIPOのBBスタンスとIPO評価

セイワホールディングス(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名セイワホールディングス
コード523A(金属製品)
主幹事証券SBI証券
みずほ証券
幹事証券(委託含む)大和証券
東海東京証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券
静銀ティーエム証券
極東証券
SBIネオトレード証券
上場日3月27日
仮条件決定日3月10日
ブックビルディング期間3月11日から3月17日まで
公開価格決定日3月18日
申込期間3月19日から3月25日まで
公募3,720,000株
売出し1,680,000株
OA810,000株
吸収金額76.4億円
時価総額231.3億円
想定価格1,230円
初値価格初値決定後に追記

SBI証券[旧イー・トレード証券]

セイワホールディングスIPOの事業内容

セイワホールディングスは後継者不足に悩む国内中小企業をM&Aにより事業承継してグループに迎え入れ、セイワプラットフォームの活用及びグループシナジーを出すことにより、グループ企業をバリューアップさせていく事業を行っています。

セイワプラットフォームではグループ会社のバックオフィス機能を集中させることにより徹底的な低コスト化を図るとともに、営業・製造・開発等の戦略策定やグループシナジーの追求による生産性向上のための事業支援を行っています。

セイワプラットフォーム

また、セイワホールディングスは既存事業のオーガニックな成長のためR&D(新技術の研究開発活動)も積極的に行っており、片手で一発開封が出来る包装資材「Vパック」やケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ」の温度測定可能点を増やすための開発や顧客ニーズに合わせた機能拡充の取り組み等を手掛けています。

セイワホールディングスのR&D

セイワホールディングスIPOの事業系統図

セイワホールディングスの事業系統図

IPOによる手取金の使途

  1. M&A待機資金に充当

セイワホールディングスIPOの業績

セイワホールディングスの業績

(※画像クリックで拡大)

セイワホールディングスIPOの業績は概ね堅調に推移しているようです。

セイワホールディングスのIPO評価

セイワホールディングスは規模(吸収金額76.4億円)が大きく、IPOの地合いが悪いのも気掛かりです。

ただ、セイワホールディングスは欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダを除く)への販売や、合計で2.3億円の親引けも予定されているため、規模はその分縮小されます。

また、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主には、価格による解除条項なしで360日又は180日のロックアップが掛かっているのも安心材料です。

さらに、昨年新規上場した同業態の技術承継機構(319A)の株価が好調なのもプラスに働きそうです。

しかし、セイワホールディングスの規模は上場時の技術承継機構の倍以上なので、単純に比較することはできません。

よって、セイワホールディングスのIPO評価はCが妥当だと考えています。セイワホールディングスIPOは公開価格を多少上回ったところで初値形成すると予想しています。

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セイワホールディングスIPOの初値予想

セイワホールディングスIPOの初値予想は、仮条件決定後(3月10日以降)に追記させていただきます。

-円

セイワホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

セイワホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は前向きに参加するつもりです。

主幹事のSBI証券みずほ証券はもとより、マネックス証券松井証券などの平幹事も申し込む予定です。

セイワホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SBI証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
東海東京証券 BB参加
楽天証券 BB参加
松井証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
静銀ティーエム証券 口座なし
極東証券 口座なし
SBIネオトレード証券 BB参加


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