梅乃宿酒造(559A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の4月9日からスタートします。

梅乃宿酒造は人気の「梅乃宿あらごしシリーズ」をはじめ、酒類の製造及び国内外での販売等の事業を行っています。

梅乃宿酒造は4月最後のIPOで、今のところその後のIPOも新規承認されていないため、日程には恵まれていますね。

梅乃宿酒造IPOのBBスタンスとIPO評価

梅乃宿酒造(東証スタンダードIPO)のIPO基本情報

銘柄名梅乃宿酒造
コード559A(食料品)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)岩井コスモ証券
SBI証券
岡三証券
マネックス証券
丸三証券
楽天証券
岡三オンライン
上場日4月24日
仮条件決定日4月8日
ブックビルディング期間4月9日から4月15日まで
公開価格決定日4月16日
申込期間4月17日から4月22日まで
公募0株
売出し1,893,500株
OA274,900株
吸収金額13億円
時価総額36.1億円
想定価格600円
初値価格初値決定後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

梅乃宿酒造IPOの事業内容

梅乃宿酒造は日本酒リキュール及び日本酒等の定番商品を中心に、ジン等のスピリッツの製造・販売等も行っています。

梅乃宿酒造は伝統の日本酒造りを軸としつつ、果実をふんだんに使用した「梅乃宿あらごしシリーズ」をはじめとする日本酒リキュールを販売アイテムの中心として、様々な商品を展開しています。

また、梅乃宿酒造は事業拡大の一環として、酒粕、ドレッシング等の発酵をテーマとした食品を国内に向けて販売しています。

梅乃宿酒造のプロダクト

梅乃宿酒造はBtoB事業において獲得する安定的な収益をBtoC事業へ投資し、その成果をBtoB事業に波及させ、さらなる事業の販路・売上拡大につなげています。

梅乃宿酒造の事業概要

梅乃宿酒造IPOの業績

梅乃宿酒造の業績

(※画像クリックで拡大)

梅乃宿酒造IPOの業績は概ね堅調に推移しているようです。

梅乃宿酒造のIPO評価

梅乃宿酒造の規模(吸収金額13億円)は大きくありませんが、売出し株のみのイグジットIPOというのが気掛かりです。

ただ、梅乃宿酒造は欧州及びアジアを中心とする海外市場(た米国及びカナダを除く)への販売や、合計で2.3億円の親引けも予定されているので、その分規模は縮小されます。

また、酒造りという事業内容も地味ですが、配当性向40%株主優待も導入されていることで関心を集めそうです。

梅乃宿酒造の株主優待

しかし、梅乃宿酒造はVC(ベンチャーキャピタル)の保有株(約124万株)が多く、公開価格の1.5倍でロックアップが解除されるのも懸念材料です。

よって、梅乃宿酒造のIPO評価はCが妥当だと考えています。梅乃宿酒造IPOは公開価格を多少上回ったところで初値形成すると予想しています。

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梅乃宿酒造IPOの初値予想

梅乃宿酒造IPOの初値予想は、仮条件決定後(4月8日以降)に追記させていただきます。

-円

梅乃宿酒造IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

梅乃宿酒造IPOのBB(ブックビルディング)はそれなりに参加するつもりです。主幹事のSMBC日興証券だけでなく、平幹事のSBI証券も申し込む予定です。

梅乃宿酒造IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
岩井コスモ証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
岡三証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
丸三証券 口座なし
楽天証券 BB検討中
岡三オンライン BB検討中


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。