UNICONホールディングス(407A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の9月9日からスタートします。

UNICONホールディングスはそれぞれの地域でナンバーワンの建設会社からなる地域連合型ゼネコンです。

UNICONホールディングスは単独上場で、その後のIPOとも間隔が空いているため、日程には恵まれていますね。

UNICONホールディングスIPOのBBスタンスとIPO評価

UNICONホールディングス(東証スタンダードIPO)のIPO基本情報

銘柄名UNICONホールディングス
コード407A(建設業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)大和証券
楽天証券
SBI証券
東海東京証券
岡三証券
静銀ティーエム証券
ちばぎん証券
岡三オンライン
大和コネクト証券
上場日9月26日
仮条件決定日9月5日(1,000円~1,060円に決定)
ブックビルディング期間9月9日から9月16日まで
公開価格決定日9月17日(1,060円に決定)
申込期間9月18日から9月24日まで
公募0株
売出し4,725,100株
OA708,700株
吸収金額57.6億円
時価総額104.9億円
想定価格1,060円→公開価格:1,060円
初値価格1,385円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

UNICONホールディングスIPOの事業内容

UNICONホールディングスは自社と連結子会社5社(山和建設㈱、㈱小野中村、㈱南会西部建設コーポレーション、南総建㈱及び大和生コン㈱白川工場)、関連会社2社(みどり生コン㈱及び ㈱KS産業)で構成されている地域連合型の建設会社です。

UNICONホールディングスは建設関連事業として、土木工事及び建築工事における施工管理全般(品質管理、工程管理、資材の調達、専門工事業者への発注、さらには施工中の安全管理等)を行っています。

UNICONホールディングスの事業内容

また、UNICONホールディングスはその他の事業として、山和建設㈱がガソリンスタンド事業、㈱小野中村が美容室事業、不動産賃貸事業、太陽光発電事業、南総建㈱が不動産賃貸事業を行っています。

UNICONホールディングスのセグメント別売上高(2024年6月期)

UNICONホールディングスのセグメント別売上

UNICONホールディングスIPOの業績

UNICONホールディングスの業績

(※画像クリックで拡大)

UNICONホールディングスIPOの業績は概ね堅調に推移しているようですが、やや頭打ちという印象です。

UNICONホールディングスのIPO評価

UNICONホールディングスは公募株ゼロの売出し株のみで、規模(吸収金額57.6億円)も大きいため、大型な投資ファンドのイグジット案件として警戒されそうです。

ただ、UNICONホールディングスは合計で約20億円の親引けが予定されているので、吸収金額は37億円程度まで縮小されます。

また、建設会社はIPOで人気化しにくいため、事業面で関心を集めるのも難しいと思います。

よって、UNICONホールディングスのIPO評価はCが妥当だと考えています。UNICONホールディングスIPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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UNICONホールディングスIPOの初値予想

UNICONホールディングスIPOの初値予想は、仮条件決定後(9月5日以降)に追記させていただきます。

1,060円 (想定価格比:±0円)

↓(上場直前の初値予想)

1,160円 (公開価格比:+100円)

(※大手予想会社の初値予想最終版:1,300円)

UNICONホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

UNICONホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は検討中です。ただし、SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで申し込みます。

UNICONホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事)BB検討中
大和証券BB検討中
楽天証券BB検討中
SBI証券BB参加
東海東京証券BB検討中
岡三証券BB不参加
静銀ティーエム証券口座なし
ちばぎん証券口座なし
岡三オンラインBB検討中


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