ユーソナー(431A)IPOのBB(ブックビルディング)が、明日(10月1日)から開始されます。
ユーソナーはデータベース・マーケティングの支援事業を行っています。
ユーソナーはその後に新規上場するサイバーソリューションズとは間隔が約1週間空いているため、日程に問題はありませんね。

ユーソナー(東証グロースIPO)のIPO基本情報
| 銘柄名 | ユーソナー |
| コード | 431A(情報・通信業) |
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 幹事証券(委託含む) | 大和証券 SBI証券 楽天証券 丸三証券 東海東京証券 マネックス証券 東洋証券 岩井コスモ証券 極東証券 岡三証券 水戸証券 松井証券 あかつき証券 岡三オンライン |
| 上場日 | 10月17日 |
| 仮条件決定日 | 9月30日(1,910円~2,000円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 10月1日から10月6日まで |
| 公開価格決定日 | 10月7日(2,000円に決定) |
| 申込期間 | 10月8日から10月14日まで |
| 公募 | 50,000株 |
| 売出し | 2,265,000株 |
| OA | 347,200株 |
| 吸収金額 | 50.8億円 |
| 時価総額 | 165.9億円 |
| 想定価格 | 1,910円→公開価格:2,000円 |
| 初値価格 | 2,350円 |
ユーソナーIPOの事業内容
ユーソナーは法人企業データベース「LBC(Linkage Business Code)」を核にした企業活動支援ソリューションを提供しています。
ちなみに、「LBC」は公開情報を基にユーソナーが独自で構築した日本全国約1,250万箇所の事業拠点(2025年6月末現在、ユーソナー調べによる)を網羅した法人企業データベースです。
1,250万拠点には企業の支店や工場等も含まれ、それらが全て名寄せされ、本社の「LBC」に紐付けられています。

顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」は、法人企業データベース「LBC」を活用するためのプラットフォームであり、定期定額契約かつ、クラウド環境にて提供しています。
経営戦略プラットフォーム「プランソナー」は、「ユーソナー」で統合したデータに基づき、営業アプローチ先リストの絞り込みに特化したインターフェースになっています。
企業情報&名刺管理アプリ「mソナー」は、名刺管理もできる企業情報アプリになっています。

IPOによる手取金の使途
- 人材確保のための人件費
- 広告宣伝費
- システム開発費
ユーソナーIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
ユーソナーIPOの売上げは順調に伸びていて、利益もバラついているものの好調そうです。
ユーソナーのIPO評価
ユーソナーは規模(吸収金額50.8億円)が大きく、そのほとんどが売出し株というのが気になります。
ただ、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主には、価格による解除条項なしで90日又は180日のロックアップが掛かっています。
また、ユーソナーはクラウド関連の事業を展開していて、業績も良いため、事業面で関心を集めそうです。
よって、ユーソナーのIPO評価はBが妥当だと考えています。ユーソナーIPOは公開価格の1.5倍前後で初値形成すると予想しています。
ユーソナーIPOの初値予想
ユーソナーIPOの初値予想は、仮条件決定後(9月30日以降)に追記させていただきます。
2,800円 (想定価格比:+890円)
ユーソナーIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
ユーソナーIPOのBB(ブックビルディング)は積極的に参加するつもりです。主幹事の野村證券はもとより、マネックス証券や松井証券などの平幹事ももれなく申し込む予定です。
| 野村證券 (主幹事) | BB参加 |
|---|---|
| 大和証券 | BB参加 |
| SBI証券 | BB参加 |
| 楽天証券 | BB参加 |
| 丸三証券 | 口座なし |
| 東海東京証券 | BB参加 |
| マネックス証券 | BB参加 |
| 東洋証券 | ネット口座での取扱いなし |
| 岩井コスモ証券 | BB参加 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 岡三証券 | BB不参加 |
| 水戸証券 | 口座なし |
| 松井証券 | BB参加 |
| あかつき証券 | 口座なし |
| 岡三オンライン | BB参加 |
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