パワーエックス(485A)IPOの仮条件が決まっています。
パワーエックスIPOは大型定置用蓄電池「PowerXMega Power」などを販売していることで注目されています。
パワーエックスはギミックIPOと辻・本郷ITコンサルティングIPOとの3社同時上場なので、需給面に不安がありますね。

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パワーエックスIPOの仮条件
1,200円~1,220円
パワーエックスIPOの仮条件は、想定価格の1,200円を下限に上方へわずかに広げたレンジになっています。
ちなみに、パワーエックスIPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は115.8億円から117.7億円にアップします。
パワーエックスIPOの初値予想
1,300円 (想定価格比:+100円)
パワーエックスIPOは3社同時上場で規模(吸収金額117.7億円)も大きいため、資金分散の影響を受けると思います。
ただ、パワーエックスIPOは欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダを除く)への販売も予定されているので、海外への配分次第で状況も変化しそうです。
また、パワーエックスIPOは従業員持株会への親引け(41,600株)が予定されていて、複数の投資ファンドから合計25億円に相当する株式を購入することへの関心の表明もなされています。
さらに、上位株主に日本郵船、伊藤忠商事、三菱UFJ銀行などの大手企業が名を連ねており、価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっています。
しかし、パワーエックスIPO蓄電池や再生可能エネルギーという国策とマッチした事業を行ってはいますが、業績赤字というのが懸念材料です。
よって、パワーエックスIPOは公開価格を多少上回ったところで初値形成すると予想しています。
パワーエックスIPOの幹事団
| 主幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 モルガン・スタンレーMUFG証券 SMBC日興証券 |
|---|---|
| 幹事証券 | 野村證券 みずほ証券 SBI証券 マネックス証券 松井証券 中銀証券 岡三証券 岩井コスモ証券 岡三オンライン 三菱UFJ eスマート証券 |
パワーエックスIPOは当選枚数が多いので、主幹事の三菱UFJモルガン・スタンレー証券とSMBC日興証券なら、かなり期待できそうですね。
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