ポールトゥウィンホールディングス(3657)の立会外分売が、先月の10月29日に実施されました。
ちなみに、ポールトゥウィンホールディングスの立会外分売価格は前日終値の329円から2.73%割り引いた320円でした。
ポールトゥウィンホールディングスは手頃な価格の貸借銘柄だったので、全力で参加しましたが残念ながら全滅でした。
ポールトゥウィンホールディングスの立会外分売結果(楽天証券)
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ポールトゥウィンホールディングスの立会外分売はマネックス証券、SBIネオトレード証券、松井証券
などにも申し込みましたが全滅です。
ポールトゥウィンホールディングスの株価チャート(10月29日)
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ポールトゥウィンホールディングスは分売価格を上回る331円で始まり、前場に334円の高値を付け、その後徐々に値を下げながら330円で取引を終えています。
ポールトゥウィンホールディングスの立会外分売は一度も分売価格を下回らなかったので、どこで売っても多少の利益が得られるそこそこの展開でした。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン
、SBIネオトレード証券
、松井証券
、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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ブログ拝見させていただいております。
立会外分売の実践的な内容がとても参考になりました。分売価格とその後の株価の動きの記録に加え、複数証券会社への申し込み状況も丁寧に書かれていて、今後の戦略に役立ちそうです。
モーリーさん、ブログを見ていただいてありがとうございます。