PRONI(479A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の12月9日から開始されます。

PRONI(プロニ)はビジネスマッチングサービス「PRONIアイミツ」などを提供しています。

PRONIはIPOラッシュ終盤でのフツパーとの同時上場になるので、買い疲れや資金分散の影響が気になりますね。

PRONIのIPO評価とBBスタンス

PRONI(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名PRONI
コード479A(情報・通信業)
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
みずほ証券
楽天証券
大和コネクト証券
上場日12月24日
仮条件決定日12月5日(1,730円~1,750円に決定)
ブックビルディング期間12月9日から12月15日まで
公開価格決定日12月16日(1,750円に決定)
申込期間12月17日から12月22日まで
公募250,000株
売出し1,479,300株
OA259,300株
吸収金額34.4億円
時価総額75.8億円
想定価格1,730円→公開価格:1,750円
初値価格1,875円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

PRONI(479A)IPOの事業内容

PRONI(プロニ)は特に中小企業のDX化をマッチングを通じて実現するBtoBマッチングプラットフォーム「PRONIアイミツ」を提供しています。

発注企業はマッチングによる発注を通じて、DX化やアウトソーシングによる人手不足の解消や生産性の向上を図ることができ、また、マーケティング支援サービスの導入や営業のアウトソーシング等による営業力や販路開拓力の強化が可能になります。

受注企業は自社プラットフォームの活用を通じて、顧客獲得効率の改善や売上増の実現を図ることが可能となっています。

PRONIのマッチングプラットフォーム

PRONI(プロニ)はデータ×AIを活用したシステムマッチングにより、多様なニーズを的確且つ柔軟に結合し、最適な出会いを実現しています。

PRONIの仕組み

マッチングに際しては、DXコンシェルジュをはじめとするサポートチームが発注企業の経営課題や発注要件をヒアリングし発注の伴走支援を行うことで、受発注企業双方にとって、より精緻且つ質の高いマッチングの実現を図っています。

IPOによる手取金の使途

  1. 借入金の返済
  2. 人材の採用・育成費

PRONI(479A)IPOの業績

PRONIの業績

(※画像クリックで拡大)

PRONI(479A)IPOの売上は右肩上がりで伸びていて、利益も黒字化が見えているので、今後に期待できそうです。

PRONIのIPO評価

PRONIはIPOラッシュ終盤でのフツパーとの同時上場で、規模(吸収金額34.4億円)もやや大きいため、資金分散や買い疲れの影響を受けそうです。

また、PRONIはVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が多く、公開価格の1.5倍でロックアップが解除されるのも気掛かりです。

さらに、PRONIはまだ赤字ながらも黒字化が見えており、AIDXというテーマ性のある事業を展開していることでも注目されそうです。

よって、PRONIのIPO評価はCが妥当だと考えています。PRONI(479A)IPOは公開価格をしっかりと上回ったところで初値形成すると予想しています。

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PRONI(479A)IPOの初値予想

PRONI(479A)IPOの初値予想は、仮条件決定後(12月5日以降)に追記させていただきます。

1,900円 (想定価格比:+170円)

PRONI(479A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

PRONI(479A)IPOのBB(ブックビルディング)は前向きに参加するつもりです。主幹事の大和証券はもちろんのこと、平幹事のSBI証券楽天証券なども申し込む予定です。

PRONI(479A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事)BB参加
SBI証券BB参加
みずほ証券BB参加
楽天証券BB参加
大和コネクト証券BB参加


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