スタートライン(477A)IPOのBB(ブックビルディング)が、明後日(12月5日)からスタートします。
スタートラインは障害者の「働く」に焦点を当てて、障害者の雇用支援サービスと就業支援サービスを行っています。
スタートラインはIPOラッシュ終盤での新規上場になりますが、小型なので問題なさそうですね。

スタートライン(東証グロースIPO)のIPO基本情報
| 銘柄名 | スタートライン |
| コード | 477A(サービス業) |
| 主幹事証券 | みずほ証券 |
| 幹事証券(委託含む) | SBI証券 SMBC日興証券 楽天証券 極東証券 松井証券 岩井コスモ証券 東海東京証券 丸三証券 水戸証券 |
| 上場日 | 12月22日 |
| 仮条件決定日 | 12月4日(440円~480円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 12月5日から12月11日まで |
| 公開価格決定日 | 12月12日(480円に決定) |
| 申込期間 | 12月15日から12月18日まで |
| 公募 | 1,400,000株 |
| 売出し | 60,000株 |
| OA | 219,000株 |
| 吸収金額 | 7.4億円 |
| 時価総額 | 17.2億円 |
| 想定価格 | 440円→公開価格:480円 |
| 初値価格 | 935円 |
スタートラインIPOの事業内容
スタートラインは障害者雇用支援サービス事業と障害者福祉事業を展開しています。

スタートラインは科学的根拠のある「支援力」をベースに、 コーヒー焙煎や植物栽培業務など、新たな付加価値を付けた業務を開発し、 障害者雇用・就労における様々な選択肢 (サービス)を提供しています。
また、障害者の雇用場所も「サテライト型」「顧客オフィス」の双方に対応し、顧客ごとの課題に応じたコンサルティングサービス、その他障害者福祉サービス等、ワンストップトータルソリューションを提供しています。

スタートラインはCBSヒューマンサポート研究所という障害者支援の研究機関を有しており、日々支援力の研究・開発・学会発表等を行っています。
また、その支援力を身に付けた支援員が200名以上(2025年9月末時点)おり、この支援員の中には公認心理師、精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士、産業カウンセラーの有資格者も多数います。これらの支援員が、各サービスの現場で障害者の継続的な支援を行っています。
IPOによる手取金の使途
- 今後の業容拡大及び持続的な事業成長のため、障害者雇用支援サービス事業「BYSN」の新規出店に関わる投資資金として充当
「BYSN」の新規出店に伴う販売用の焙煎機等の仕入資金や従業員の採用費等の使用を目的に、手元運転資金として充当
スタートラインIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
スタートラインIPOの業績は概ね好調そうです。
スタートラインのIPO評価
スタートラインはIPOラッシュ後半での新規上場になりますが、手頃な価格で規模(吸収金額7.4億円)も小さいため、それでも需給面で人気を集めると思います。
また、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株はなく、上位株主に価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっているのも安心材料です。
さらに、スタートラインは障害者雇用という政策とマッチした事業を行っているため、事業面でも関心を集めそうです。
よって、スタートラインのIPO評価はAが妥当だと考えています。スタートラインIPOは公開価格の2倍前後で初値形成すると予想しています。
スタートラインIPOの初値予想
スタートラインIPOの初値予想は、仮条件決定後(12月4日以降)に追記させていただきます。
900円 (想定価格比:+460円)
スタートラインIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
スタートラインIPOのBB(ブックビルディング)は全力で参加するつもりです。
主幹事のみずほ証券はもちろんのこと、SMBC日興証券や松井証券
などの平幹事ももれまく申し込む予定です。
| みずほ証券 (主幹事) | BB参加 |
|---|---|
| SBI証券 | BB参加 |
| 楽天証券 | BB参加 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 松井証券 | BB参加 |
| 岩井コスモ証券 | BB参加 |
| 東海東京証券 | BB参加 |
| 丸三証券 | 口座なし |
| 水戸証券 | 口座なし |
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