アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の立会外分売が発表されています。
アイ・ケイ・ケイホールディングスは婚礼事業、介護事業、フォト事業、結婚仲介事業などを行っています。
ちなみに、アイ・ケイ・ケイホールディングスは今年(2023年)の4月以来、約8カ月ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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アイ・ケイ・ケイ ホールディングス (東証P・2198) | 12/19~12/22 | 〇 | 1,494,000株 | 5,000株 |
(※2023年12月16日現在)
アイ・ケイ・ケイホールディングスの立会外分売目的は、「分売人より一定数量の売却意向があり、かつ当社としても、株式の分布状況の改善および流動性向上を図り、流通株式時価総額の拡大によりプライム市場の上場維持基準への適合を実現するものです」となってます。
アイ・ケイ・ケイホールディングスの分売株数はかなり多い(1,494,000株)ですが、貸借銘柄で流動性も高いため、積極的に参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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