セイワホールディングス(523A)IPOが、明日(3月27日)東証グロース市場へ新規上場します。
セイワホールディングスIPOはまずまずの評価を得ていましたが、地合いが依然として悪いため、雲行きが怪しくなっています。
昨日(25日)同時上場したベーシックIPOとジェイファーマIPOの初値はどちらも公開価格を割れてしまったので、せめてセイワホールディングスIPOは踏ん張ってほしいところです。

セイワホールディングスIPOの過去記事
セイワホールディングスIPOの新規上場を承認!SBIとみずほが共同主幹事
セイワホールディングスIPOのBBスタンスとIPO評価!事業承継IPO
セイワホールディングスIPO上場直前の初値予想
1,250円 (公開価格比:±0円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:1,250円)
※主幹事証券会社の引受価格:1,150.16円
セイワホールディングスIPO上場直前の初値予想は、当初にアップしていた1,400円から1,250円に下方修正したいと思います。
セイワホールディングスIPOは規模(吸収金額77.6億円)が大きく、IPOの地合いも相変わらず悪いため、需給面で不安感が増しているようです。
また、海外への配分が約8%に止まってしまったのも不安材料です。
ただ、セイワホールディングスIPOは合計で183,900株(約2.3億円)を上限に親引けが予定されており、複数の投資ファンドから合計で18億円に相当する株式を購入することへの関心の表明がなされているのもプラス要素です。
さらに、事業承継という同じテーマをもつ技術承継機構(319A)の株価が好調なのもプラスに働きそうですが、とにもかくにも地合いの悪さが気になります。
よって、セイワホールディングスIPOは公開価格を目途に初値形成するのが精一杯と予想しています。
セイワホールディングスIPO初値決定前の気配運用
セイワホールディングスIPO初値決定前の気配上限価格は公開価格比2.3倍の2,875円で、更新値幅63円の更新時間10分になります。
また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の938円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして、注文受付価格の範囲は313円以上で5,000円以下となります。
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