野村證券は、日本を代表する証券会社の一つで、口座数・預かり資産ともにNO.1(2016年3月末時点)です。また、野村證券はJ.D. パワー アジア・パシフィックが行った2015年日本投資サービス顧客満足度調査SM<対面証券部門>において、4年連続で1位に選ばれています。

野村證券

▼野村證券の紹介と口座開設の目次

  1. 野村證券の解説
  2. 野村證券のIPO配分数
  3. 野村證券IPOルールと注意点
  4. 野村證券の口座開設

野村證券の解説

野村證券は、店舗で担当者からアドバイスや投資情報の提供を受けることができる本・支店口座(野村ホームトレード)と、インターネットや電話を使って自分のペースで取引できる野村ネット&コールがあります。

かつては、野村ホームトレードと野村ネット&コールの両方からIPO(新規公開株)に申し込めましたが、現在では先にBB(ブックビルディング)した方が有効というルールに変更されたので、手数料が安い野村ネット&コールがオススメです。

ちなみに、私は両方の口座を持っていますが、上記の理由から今では野村ネット&コールをメインに利用しています。野村ネット&コールは、IPOだけでなく立会外分売にもネットから申し込めて使い勝手が良いです。

野村證券のIPO配分数

野村證券のIPO配分数は、割当数の10%以上を完全抽選で配分するシステムになっています。野村ホームトレードと野村ネットコールの両方からIPOに申し込むことは可能ですが、先ほども書いた通り、名寄せによって先に申し込んだ方のみが有効になります。

また、野村證券は1単元(100株)が10万円以下の場合、10万円を超えるように複数配分されます。つまり、100株が4万円のIPOに当選した場合は、合計金額が10万円を超える300株で配分されます。

野村證券はIPOに当選しにくいという声を良く耳にしますが、私は過去2年間(2014~2015年)で「AppBank」「ゆうちょ銀行」「イーレックス」のIPOに当選しています。⇒(IPO年間実績

もちろん、運や相性などもあるでしょうが、意外と当選するなというのが率直な感想です。

野村證券のIPOルールと注意点

野村證券のIPOは前受金が不要なので、資金の少ない方にもオススメ証券会社です。野村證券の場合、IPOの当選を確認してから購入資金を入金すれば良いので、複数のIPOに申し込む時でも資金繰りに悩むことはありません。

また、野村證券はIPOの当選をキャンセルしても、ペナルティを受けることはありません。

さらに、何度も繰り返していますが、野村ホームトレードと野村ネットコールの両方から同一のIPOに申し込んでも、先に申し込んだ方しか抽選対象になりません。

最後に、野村證券のIPO申込み締切日は、他の証券会社より一日早いので気をつけてください。

野村證券の口座開設

野村證券は、本・支店口座と野村ネット&コールの二通りありますが、個人的にオススメの野村ネット&コールの口座開設についてご説明します。

野村ネット&コールの口座開設をするには、マイナンバー(個人番号)確認書類と本人確認書類が必要になります。

また、野村ネット&コールの口座開設は、「自分で口座開設申込書を印刷する方法」と「印刷された口座開設申込書を請求する方法」のいずれかを選べます。お急ぎの方は、「自分で口座開設申込書を印刷する方法」がオススメです。

野村ネット&コールの口座開設手順

  1. 野村ネット&コール口座開設申込みにあたっての書面確認

    野村ネット&コールの口座開設

  2. 基本情報の入力

    野村ネット&コールの口座開設

  3. 入力内容の確認

    野村ネット&コールの口座開設

  4. 「申込書を印刷する」か「申込書を請求する」のどちらかを選んで完了です

    野村ネット&コールの口座開設

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