揚羽(9330)IPOとインテグラル(5842)IPOの抽選結果が発表されました。また、揚羽IPOとインテグラルIPOの公開価格は、どちらも公開価格の上限で決まっています。
インテグラルIPOは仮条件が想定価格から大幅に下振れしていましたが、公開価格は仮条件の上限で決まったので一安心ですね。
そして、私は主幹事の岡三証券で揚羽IPOに当選することができました。
揚羽IPOの抽選結果(岡三証券)
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岡三証券でのIPO当選は2021年のフューチャーリンクネットワーク(9241)以来です。岡三証券でのIPO当選は約2年ぶりなので、少しでも利益が得られるように願っています。
ちなみに、揚羽IPOは松井証券やSBI証券などの平幹事にも申し込みましたが落選です。
インテグラルIPOの抽選結果(SBI証券)
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インテグラルIPOは仮条件が大幅に下振れしたため、SBI証券のIPOチャレンジポイント狙いのみとし、思惑通りに落選=IPOチャレンジポイントをゲットして終了です。
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