インバウンドプラットフォーム(5587)IPOの抽選結果が発表されました。また、インバウンドプラットフォームIPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,850円で決まっています。
インバウンドプラットフォームIPOの主幹事はSBI証券なので、IPOチャレンジポイントを使って当選を狙われた方も多いと思います。
そして、私のインバウンドプラットフォームIPOの抽選結果は以下の通りでした。
インバウンドプラットフォームIPOの抽選結果(SBI証券)
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主幹事のSBI証券は、IPOチャレンジポイントを使わずに勝負しましたが、残念ながら補欠にも引っ掛からずに落選です。
また、インバウンドプラットフォームIPOはSMBC日興証券やマネックス証券などにも申込みましたが全滅です。
ただ、IPO後期抽選型の楽天証券が残っているので、奇跡の当選を願いながら待ちたいと思います。
インバウンドプラットフォームIPOのチャレンジポイント当選ラインと当選配分数
インバウンドプラットフォームIPOの当選配分数は200株だったようです。
インバウンドプラットフォームIPOは複数配分の可能性もあったので、それに賭けてポイントを使われた方にとっては嬉しい結果になりましたね。
また、インバウンドプラットフォームのIPOチャレンジポイントの当選ラインは、ざっと調べたところ514ポイント前後だったようです。
ボーダーラインは予想よりもだいぶ低かったので、今後の予想がますます難しくなりそうです。
SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ
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※上記データは、独自で調べた予測値なので、あくまで参考程度にお考え下さい。
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社
477ポイントで当選された方いたようです。
マックさん、情報提供ありがとうございます。
私も400ポイント後半での当選報告を目にしたのですが、
画像がアップされていませんでした。
一応、画像がアップされていた情報をもとに記事を作成しているので、
また改めて確認して、その都度記事を修正させていただきます。