MITホールディングス(4016)IPOの抽選結果が発表されました。また、MITホールディングスIPOの公開価格は仮条件の上限である690円になっています。
MITホールディングスIPOの抽選結果は、にほんブログ村などにも続々とアップされており、当選された方もチラホラと見受けられます。
そして、私のMITホールディングスIPOの抽選結果は以下の通りでした。
MITホールディングスIPOの抽選結果(SBI証券)
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主幹事のSBI証券は、私の少ない資金では勝負にならず、あっさりと落選でした。ただ、SBI証券が主幹事のIPOはまだ残っているので、そこで何とか当選したいですね。
また、MITホールディングスIPOはマネックス証券や岡三オンライン証券などにも申込みましたが全滅でした。
ただ、IPO後期抽選型で100%完全抽選の楽天証券がまだ残っているので、あまり期待せずに待ちたいと思います。
MITホールディングスIPOのチャレンジポイント当選ラインと当選配分数
MITホールディングスIPOのチャレンジポイントの当選ラインは、私が調べたところ432ポイント前後で、ポイント当選の配分数は残念ながら予想外の100株だったようです。
MITホールディングスIPOのボーダーラインは400ポイントを超える可能性もあるかもと思っていましたが、配分数は200株配分が濃厚と予想していただけに100株配分には少し驚きました。
またもや法則性が崩れてしまったので、今後の予想もますます難しくなりそうです。
いずれにしても、IPOチャレンジポイントの当選配分数は、SBI証券のさじ加減ひとつなので、100株でも納得できる銘柄で使うしかなさそうですね。
SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ
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※上記データは、独自で調べた予測値なので、あくまで参考程度にお考え下さい。
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