QPS研究所(5595)IPOの抽選結果が発表されました。また、QPS研究所IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる390円で決まっています。
ちなみに、QPS研究所IPOは公開価格の決定に合わせて海外への配分数も発表しており、公募株数8,918,600株のうち海外への配分株数は1,692,500株(約19%)となっています。
QPS研究所IPOは注目度が高いので、全力で申し込まれた方も多いと思います。そして、私のQPS研究所IPOの抽選結果は以下の通りでした。
QPS研究所IPOの抽選結果(SMBC日興証券)
(※画像クリックで拡大)
主幹事のSMBC日興証券は当選枚数が多かったので当選する気満々でしたが、残念ながらいつも通りの補欠=落選パターンでした。
QPS研究所IPOはマネックス証券や松井証券などにも申込みましたが全滅です。ただ、IPO後期抽選型の楽天証券が残っているので、秘かに期待しながら待ちたいと思います。
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