立花証券ストックハウスが証券口座開設で現物株式取引手数料が最大6ヶ月間(120営業日)0円になる「現物手数料0円プラン」を実施中です。
立花証券ストックハウスは、IPOで幹事になることはあまりありません。しかし、超大型なIPOでは穴場になることもあるため、できれば押さえておきたい証券会社です。
現物手数料0円プランでは、プラン提供期間中(当面の間は提供終了期限を設けずに実施)に新規で証券口座の開設が完了した方を対象に、口座開設完了日の翌営業日から約3か月間(60営業日・約定日ベース)の現物株式取引手数料が無料になります。
さらに、上記無料期間中に信用新規建、もしくは投資信託買付をされた方には、約3か月間(60営業日・約定日ベース)追加し、合計約6か月間(120営業日・約定日ベース)の現物株式取引手数料が無料になります。
また、立花証券ストックハウスは「信用手数料0円プラン」も実施しているので、こちらのプランも活用すれば、現物株式手数料と信用取引手数料をかなり節約できそうです。
その他、立花証券ストックハウスは東洋経済新報社の「会社四季報 最新銘柄レポート」や、立花証券が提供する投資情報紙「立花月報」最新号を無料で読むことも出来ます。
さらに、株式トレーディングツール「立花トレードリッチ」も完全無料化されたので、まだ口座をお持ちでない方は、この機会に口座開設しておいても損はないと思います。
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