ワンダープラネット(4199)IPOとテンダ(4198)IPOの抽選結果が発表されました。また、ワンダープラネットとIPOとテンダIPOの公開価格は、どちらも仮条件の上限で決まっています。
ワンダープラネットIPOとテンダIPOはどちらも前評判が高く、当選枚数も少ないので、競争率もかなり高そうです。
そして、私のワンダープラネットIPOとテンダIPOの抽選結果は以下の通りでした。
ワンダープラネットIPOの抽選結果(大和証券)
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主幹事の大和証券は残念ながら落選でした。大和証券はチャンス当選がなくなったので、今後どのようになるか注目ですね。
また、ワンダープラネットIPOはSBI証券やマネックス証券などの平幹事にも申込みましたが全滅です。
しかし、IPO後期抽選型の楽天証券が残っているので、秘かに期待しながら待ちたいと思います。
テンダIPOの主幹事はいちよし証券なので、当選したら電話が掛かってくることになっているため、今のところ電話待ちの状態です。
また、テンダIPOはマネックス証券や松井証券などの平幹事にも申込みましたが全滅です。
テンダIPOの抽選結果(マネックス証券)
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6月のIPOは連敗スタートになってしまいました。ただ、今年の6月は年末並みのIPOラッシュだけあって、まだまだチャンスが残っているので、6月中に当選できるように、コツコツと申込み続けたいと思います。
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