山忠(391A)IPOが、明日(7月29日)名古屋証券取引所メイン市場へ新規上場します。
山忠IPOは流動性の乏しい地方市場への新規上場なので、あまり話題になっていません。
ただ、IPOの地合いは相変わらず良さそうなので、山忠IPOも意外と健闘するかもしれませんね。

山忠IPOの過去記事
山忠IPO上場直前の初値予想
2,600円 (公開価格比:±0円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:2,800円)
※主幹事証券会社の引受価格:2,392円
山忠IPO上場直前の初値予想は、仮条件決定時にアップしていた2,600円で据え置きたいと思います。
山忠IPOの規模(吸収金額4.9億円)は小さく見えますが、流動性に難がある地方市場(名証メイン)への新規上場なので、やや割り引いて見る必要があります。
また、不動産セクターはIPOで人気になりにくいのも気掛かりです。
ただ、IPOの地合いは良く、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株がないのもプラス要素です。
よって、山忠IPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。
山忠IPO初値決定前の気配運用
山忠IPO初値決定前の気配上限価格は公開価格比2.3倍の5,980円で、更新値幅130円の更新時間10分になります。
また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の1,950円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして、注文受付価格の範囲は650円以上で10,400円以下となります。
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ブログ拝見させていただいております。
山忠IPOに関する丁寧な分析がとても参考になりました。地合いや市場の流動性、セクターごとの傾向など、多角的な視点で予想されており、初心者でも理解しやすかったです。
モーリーさん、いつもありがとうございます。