デュアルタップ(3469)IPOの抽選結果と公開価格が決定しました。デュアルタップIPOの公開価格は、仮条件(1,010円~1,110円)の上限である1,110円に決まっています。

デュアルタップIPOは、主幹事がSBI証券なので、ポイント当選ラインと複数配分数量が話題になっていましたが、ざっと調べたところ、150ポイント以上で200株の配分だったようです。(あくまで私見です)

そして、私のデュアルタップIPOの抽選結果は以下の通りでした。


デュアルタップIPOの抽選結果(SBI証券

デュアルタップ(SBI証券)

(※画像クリックで拡大)

主幹事のSBI証券は、資金勝負出来ずにポイントも使わなかったので、落選からIPOチャレンジポイントを1ポイントゲットというお決まりの結果でした。⇒SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

やはりSBI証券は、純粋な抽選で当選するのは難しいですね。ただ、SBI証券はIPOチャレンジポイントを貯めれば、いつか必ずA級のIPOをゲット出来るので、これからもコツコツとポイントを貯めていきたいと思います。⇒SBI証券のIPOルール


デュアルタップIPOの抽選結果(SMBC日興証券

デュアルタップ(SMBC日興証券)

(※画像クリックで拡大)

SMBC日興証券は、今まで毎年IPOに当選していましたが、今年はなかなか相性の良さを発揮できません。是非、SMBC日興証券が主幹事のA級IPOで相性の良さを生かしたいところです。

この他、東海東京証券も落選だったので、残念ながらデュアルタップIPOは全滅です。


にほんブログ村


このところ、コメダホールディングスIPOLINE(ライン)IPOに当選していたので、勢いに乗ってデュアルタップIPOも当選を狙っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。

しかし、私のように自分名義の口座しか持てなくても、多くの証券会社から申し込めば、コメダIPOやLINE(ライン)IPOのように、複数当選することもあるので、出来るだけ多くの証券口座を用意しておきましょう。

IPOにオススメの証券会社


IPO・新規公開株 ブログランキングへ