インソース(6200)IPOの抽選結果と公開価格が決まりました。インソースIPOの公開価格は、仮条件(460円~520円)の上限に当たる520円で無難に決定しています。

インソースIPOは、同時上場するデュアルタップIPOと比べて分が悪いですが、多少の利益は得られそうな感じですね。

そして、私のインソースIPOの抽選結果は以下の通りになっています。


インソースIPOの抽選結果(みずほ証券

インソース(みずほ証券)

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主幹事のみずほ証券は、想定価格が安いこともあって、200株での申込みでした。また、みずほ証券は主幹事だけに、当選枚数も多めだったので、当選すれば美味しいなと期待していましたが落選でした。⇒みずほ証券のIPOルール


インソースIPOの抽選結果(SMBC日興証券

インソース(SMBC日興証券)

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SMBC日興証券は、相性が良かったはずなのですが、このところさっぱりです。IPO後半戦は、何とか巻き返しを図りたいです。⇒SMBC日興証券のIPOルール


インソースIPOの抽選結果(SBI証券

インソース(SBI証券)

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SBI証券は、それほど期待していなかったので、IPOチャレンジポイントを1ポイント貰えただけで満足です。1ポイントが約2,000円として、落選するたびに2,000円貰っていると思えば気も楽ですよね。⇒SBI証券のIPOルール


インソースIPOの抽選結果(マネックス証券

インソース(マネックス証券)

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マネックス証券は、LINE(ライン)IPOとコメダホールディングスIPOで当選したので少し期待していましたが、さすがに今回は厳しかったようです。

しかし、マネックス証券はかなり相性が良くなってきたので、次回以降も楽しみです。⇒マネックス証券のIPOルール


インソースは、IPO後期型のカブドットコム証券の抽選がまだ残っていますが、どうやら全滅濃厚ですね。


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今月が終わるとIPO閑散期に突入しますので、この時期にまだ持っていない証券口座をチェックしておきましょう。

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