昨日(1月18日)キユーソー流通システム(9369)の立会外分売が実施されました。ちなみに、キユーソー流通システムの立会外分売価格は前日終値の1,556円から2.95%割り引いた1,510円でした。
キユーソー流通システムは貸借銘柄というだけでなく、今年初の立会外分売でもあったので、ネットから申し込める全ての証券会社に申し込みましたが全滅でした。
キユーソー流通システムの立会外分売(マネックス証券)
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キユーソー流通システムの立会外分売(SBIネオトレード証券)
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キユーソー流通システムの立会外分売は、松井証券や楽天証券などにも申し込みましたが全滅でした。キユーソー流通システムは、今年初の立会外分売だったので、是非とも参加したかったのに残念です。
キユーソー流通システム(9369)の株価チャート(1月18日)
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キユーソー流通システムは分売価格(1,510円)を上回る1,562円で始まり、その後も順調に値を上げながら1,584円の高値を付け、1,568円で取引きを終えています。
キユーソー流通システムは、いつ売っても利益が得られる、理想的な立会外分売でしたね。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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