フラー(387A)IPOの仮条件が決まっています。

フラーIPOはIT関連の小型IPOということで注目されています。

フラーIPOは前回(2023年7月)上場日前日になって上場を中止しているので、今回は無事に上場までたどり着いてほしいですね。

フラーIPOの初値予想

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フラーIPOの仮条件

1,110円~1,170円

フラーIPOの仮条件は、想定価格の1,110円を下限に上方へやや拡げたレンジになっています。

ちなみに、フラーIPOの公開価格が仮条件の上限で決まった場合、吸収金額は3億円から3.2億円にアップします。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
フラーIPO主幹事のSBI証券

フラーIPOの初値予想

3,200円 (想定価格比:+2,090円)

↓(上場直前の初値予想)

4,000円 (公開価格比:+2,830円)

(※大手予想会社の初値予想最終版:2,700円)

フラーは新規上場を中止した過去がありますが、人気化しやすいIT関連の小型(吸収金額3.2億円)IPOなので、それでも需給面で人気を集めると思います。

また、フラーはアプリやWebなどのデジタル活用を通じて企業の課題解決を支援するIT事業を展開していて、DXというテーマ性もあるため、事業面でも注目されると思います。

ただ、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株を含む約39万株は公開価格の1.5倍でロックアップを解除されます。

よって、フラーIPOはVCの保有株がやや気になりますが、それでも初日値付かずの翌日に即金規制(買付代金(現金)の即日徴収)で初値形成すると予想しています。

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