交換できるくん（7695）IPOと東京通信（7359）IPOの抽選結果が発表されました。また、交換できるくんIPOと東京通信IPOの公開価格は、どちらも仮条件の上限で決まっています。
そして、私の交換できるくんIPOと東京通信IPOの抽選結果は以下の通りでした。
交換できるくんIPOの抽選結果（SBI証券
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主幹事のSBI証券はIPOチャレンジポイントを使わずに少ない資金で勝負しましたが落選です。たまには資金枠でも当選したいものです。
![SBI証券[旧イー・トレード証券]](data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyB4bWxucz0iaHR0cDovL3d3dy53My5vcmcvMjAwMC9zdmciIHdpZHRoPSI0NjgiIGhlaWdodD0iNjAiIHZpZXdCb3g9IjAgMCA0NjggNjAiPjxyZWN0IHdpZHRoPSIxMDAlIiBoZWlnaHQ9IjEwMCUiIHN0eWxlPSJmaWxsOiNjZmQ0ZGI7ZmlsbC1vcGFjaXR5OiAwLjE7Ii8+PC9zdmc+)
交換できるくんIPOは、SMBC日興証券やライブスター証券などにも申込みましたが落選です。後は、IPO後期抽選型の楽天証券に最後の望みを託したいと思います。
東京通信IPOの抽選結果（野村證券）
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主幹事の野村證券は、個人的に相性が悪くないので、秘かに期待していましたが残念ながら落選です。
また、東京通信IPOはマネックス証券や松井証券などにも申し込みましたが落選でした。
↑マネックス証券のIPOは100%平等抽選↑
東京通信IPOも交換できるくんIPOと同様に、後期抽選型の楽天証券が残っているので、微かに期待しながら待ちたいと思います。
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