ウェルスナビ（7342）IPOとKaizen Platform（4170）IPOの抽選結果が発表されました。
ウェルスナビとKaizen Platformはどちらも大型で当選枚数も多かったため、やはり多くの方が当選しているようです。
そして、私のウェルスナビとKaizen PlatformのIPO抽選結果は以下の通りでした。
ウェルスナビIPOの抽選結果（SBI証券
）
（※画像クリックで拡大）
主幹事のSBI証券は、当選枚数がとても多そうだったので、当選する気満々でしたが、あっさりと落選です。
海外への配分比率が高まったため、当初の予想よりも当選しにくくなったとは思いますが、それにしても運に見放されている感じです。
![SBI証券[旧イー・トレード証券]](data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyB4bWxucz0iaHR0cDovL3d3dy53My5vcmcvMjAwMC9zdmciIHdpZHRoPSI0NjgiIGhlaWdodD0iNjAiIHZpZXdCb3g9IjAgMCA0NjggNjAiPjxyZWN0IHdpZHRoPSIxMDAlIiBoZWlnaHQ9IjEwMCUiIHN0eWxlPSJmaWxsOiNjZmQ0ZGI7ZmlsbC1vcGFjaXR5OiAwLjE7Ii8+PC9zdmc+)
↑ウェルスナビIPO主幹事のSBI証券↑
また、ウェルスナビIPOは共同主幹事の大和証券をはじめ、みずほ証券や岡三オンライン証券などにも申し込みましたが全て落選でした。
Kaizen PlatformのIPO抽選結果（SBI証券）
（※画像クリックで拡大）
Kaizen Platformは、ウェルスナビよりは人気が低そうだったので、ウェルスナビ以上に当選する気満々でしたが、こちらもあっさりと落選です。
また、Kaizen Platformは大和証券や岡三オンライン証券などにも申し込みましたが全て落選です。
Kaizen Platformもウェルスナビと同様に海外への配分比率が高まったため、当初の予想よりも当選しにくかったようですね。
ウェルスナビとKaizen Platformで当選出来なかったのは非常に厳しいですね。ただ、IPO後期抽選型のauカブコム証券が残っているので、微かに期待しながら待ちたいと思います。
↑auカブコム証券のIPOは100%平等抽選↑
初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング
