エル・ティー・エス(6560)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の11月29日から始まります。エル・ティー・エスIPOは、アルヒIPOとの同時上場ですが、小型(吸収金額4.7億円)で価格(想定価格630円)も安いため、資金分散の影響は限定的だと思います。
エル・ティー・エスIPOは、IPOラッシュ真っ只中での上場ですが、マザーズの小型IPOなので、それでもかなり期待出来そうです。

エル・ティー・エス(東証マザーズIPO)IPOの基本情報
| 銘柄名 | エル・ティー・エス |
| コード | 6560 |
| 主幹事証券 | 大和証券 |
| 幹事証券(委託含む) | SBI証券 SMBC日興証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 マネックス証券 エース証券 藍澤證券 |
| 上場日 | 12月14日 |
| 仮条件決定日 | 11月27日(630円~680円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 11月29日から12月5日まで |
| 公開価格決定日 | 12月6日(680円に決定) |
| 申込期間 | 12月7日から12月12日まで |
| 公募 | 500,000株 |
| 売出し | 150,000株 |
| OA | 97,500株 |
| 吸収金額 | 4.7億円 |
| 想定価格 | 630円 |
| 初値価格 | 2,810円 |
エル・ティー・エスIPOの事業内容
エル・ティー・エスは、RPA(ロボティクス)、AI(人工知能)、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)を活用し、企業変革と働き方改革を促進支援するプロフェッショナルサービス事業及び、企業のプロフェッショナル人材不足を解消するITマッチングプラットフォーム事業を展開しています。
プロフェッショナルサービス事業では、ビジネスプロセスマネジメント、コンサルティング、デジタル活用サービスの3つを、顧客の課題や同社グループが支援する顧客の変革テーマに応じて、各サービスの支援内容を組み合わせてワンストップで提供しています。
ITマッチングプラットフォーム事業では、課題を抱える企業と解決手段を持つ企業・人材を結びつける日本最大級のITビジネスコミュニティ「アサインナビ」を提供しています。
エル・ティー・エスIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
エル・ティー・エスIPOの売上は概ね順調に伸びていますが、利益はややバラつているようです。
エル・ティー・エスのIPO評価
エル・ティー・エスは、手の出しやすい価格(想定価格630円)で規模(吸収金額4.7億円)も小さいため、需給面で人気を集めると思います。
また、エル・ティー・エスIPOはRPA(ロボティクス)、AI(人工知能)、働き方改革などのテーマ性でも注目されそうです。
よって、エル・ティー・エスのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。エル・ティー・エスIPOは、IPOラッシュ中の上場でVC(ベンチャーキャピタル)の保有株も少し気になりますが、それでも公開価格の2倍を超える初値が付くと予想しています。
エル・ティー・エスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
エル・ティー・エスIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で臨む予定です。主幹事の大和証券は、チャンス当選の可能性もあるので期待度が高まります。
平幹事では、100%完全抽選なので比較的当選枚数が多くなる傾向のマネックス証券に期待しています。
| 大和証券 (主幹事) | BB参加 |
|---|---|
| SBI証券 | BB参加 |
| SMBC日興証券 | BB参加 |
| いちよし証券 | BB参加 |
| 岩井コスモ証券 | BB参加 |
| マネックス証券 | BB参加 |
| エース証券 | 口座なし |
| 藍澤證券 | 口座なし |
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